ニキビを悪化させない肌に優しいクレンジング方法!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
アイキャッチ画像

20代を迎えると、そろそろホルモンバランスが安定してきますので、10代の頃よりもニキビができにくくなります。
ですが、社会人として新たなスタートを切ると、一時的なストレスによってホルモンバランスが崩れ、大人ニキビができることがあります。
ニキビができるとクレンジングの際に痛みが走ることがありますが、メイクをしている以上、必ずクレンジングを行わなくてはなりません。
ニキビ肌におすすめできるクレンジング剤や、正しいクレンジング方法などについてご紹介して行きます。



1.ニキビ肌でもクレンジングを使う

ニキビの種類の画像

クレンジングはメイクを落とすだけではなく、ほこりや皮脂汚れを落とす役割を持っていますので、ニキビ肌でも必ず行わなくてはなりません。
ニキビは、毛穴の内部にメイクや古くなった角質、皮脂などが詰まることによってできますが、白ニキビから黒ニキビ、赤ニキビへと進行すると、炎症が起こって膿が溜まることもあります。

クレンジングをせずに休んでしまうと、お肌にはどのような変化が現れるのでしょうか。
まず、現在のニキビが悪化することが考えられ、それでもクレンジングをしない状態が続くと、今度は新しいニキビを作り出す原因になります。
つまり、ニキビが悪化している状態であっても、メイクをしているのであれば必ずクレンジングを行い、お肌を清潔な状態にしてから休まなくてはならないということです。

2.ニキビ肌のクレンジング剤選び

ニキビ肌のクレンジング剤の画像

それでは、ニキビ肌におすすめできるクレンジング剤の選び方をご紹介します。
ニキビ肌のためにクレンジング剤を選ぶのであれば、ニキビへの刺激が少ないタイプを選ぶ必要があり、それには以下のクレンジング剤がおすすめできます。

  • クレンジングミルク
    乳液状のクレンジング剤で、メイクと馴染ませる際にお肌にかかる摩擦が少ないという特徴を持っています。全般的に合成界面活性剤の配合量が少なくなっていますので、ニキビ肌や敏感肌の方におすすめできます。
    ただし、洗浄力が弱いという特徴を持っていますので、しっかりメイクは一度で落とすのが難しいこともあります。
  • クレンジングクリーム
    油分と洗浄成分がバランス良く配合され、お肌への伸びが良いタイプのクレンジング剤です。メイクとの馴染も良くしっかりメイクも落とすことができますし、お肌に強い摩擦がかかりにくいという特徴がありますので、ニキビ肌にもおすすめできます。
    3種類のクレンジング剤の中では、最もメイクの落ちが良いというメリットがあります。
  • クレンジングジェル
    クレンジングジェルにはオイル配合タイプとオイルフリータイプがありますが、お肌への負担の軽さを優先させるのであれば、オイルフリータイプのほうがおすすめです。
    オイルフリータイプはオイル配合タイプよりも洗浄力は低いですが、ニキビへの刺激は弱いというメリットがあります。
    洗浄力はミルクタイプとほぼ同レベルと考えておくと良いでしょう。

最もお肌への負担が大きいのはクレンジングオイルですが、ミルク、クリーム、ジェルであれば、クレンジングオイルほどの洗浄力を求めることができないものの、お肌にかかる摩擦は比較的弱いというメリットがあります。
ニキビを早く治したいのであれば、これらの中からご自身のメイクに合わせたクレンジング剤を選ぶと良いでしょう。
また、これらのクレンジング剤には洗い流すタイプと拭き取りタイプがありますが、洗浄成分をお肌に残さないという部分を考えるのであれば、洗い流すタイプを選ぶことをおすすめします。
そして注意して頂きたいのは、どのタイプであってもなるべく合成界面活性剤の配合量が少ない低刺激性を選ぶということです。
さらに、アルコールはニキビに強い刺激を与えますので、できるだけアルコール成分が含まれていないクレンジング剤を選ぶことも大切です。

3.ニキビ肌におすすめのクレンジング剤

クレンジングミルク、クレンジングクリーム、クレンジングジェルの種類はさまざまです。
それでは、特にニキビ肌に優しいクレンジング剤をピックアップしてみましょう。

3-1.おすすめのクレンジングミルク

テラクオーレ ダマスクローズクレンジングミルクの画像

テラクオーレ ダマスクローズクレンジングミルク
ダマスクローズエキス、オリーブオイル由来成分をはじめ、15種類の植物由来美容成分を配合したクレンジングミルクです。オーガニック原料95.98%で作られているため、ニキビへの刺激を軽減させながらクレンジングすることができます。
鉱物油、合成着色料、合成香料、石油由来合成界面活性剤、パラベン、アルコールは不使用です。
価格:125ml・3,780円
出典: http://terracuore.com/

マルティナ ローズクレンジングミルクの画像

マルティナ ローズクレンジングミルク
オリーブオイル、ダマスクバラ花エキス、ハイビスカス花エキスなど、植物由来成分がたっぷりと配合されているクレンジングミルクです。ホルモンバランスの乱れによる肌荒れが気になるときにおすすめです。
価格:30ml・2,160円、150ml・4,320円
出典:  https://www.martinaorganicskincare.com/

カバーマーク トリートメントクレンジングミルクの画像

カバーマーク トリートメントクレンジングミルク
オレンジをはじめとする9種類のエッセンシャルオイル配合されたクレンジングミルクですので、クレンジングと同時にアロマ効果も期待することができます。オイル成分がやや強いため、マツエクには不向きです。
価格:200g・3,240円
出典: http://www.covermark.co.jp/

3-2.おすすめのクレンジングクリーム

ノブⅢクレンジングクリームの画像

ノブⅢクレンジングクリーム
スクワラン、アミノ酸、セラミド3を配合している低刺激性のクレンジングクリームです。バリア機能サポート効果期待できますので、ターンオーバーの正常化にも役立ちます。
価格:120g・3,780円
出典:http://noevirgroup.jp/

ブラン クレンジングクリームの画像

イグニス ブラン クレンジングクリームN
アシタバ抽出エキス、アンズ核油、エゴマ油、クマザサ葉エキス、米ぬかエキス、大豆種子エキスなどの植物成分を配合したクレンジングクリームです。
メイク落ちが良いので、しっかりメイクにもおすすめできます。
価格:200g・3,780円
出典: http://www.ignis.jp/

ハウスオブローゼ ミルキュアピュアクレンジングクリームの画像

ハウスオブローゼ ミルキュアピュアクレンジングクリーム
ミネラルオイルと牛乳成分が配合されているクレンジングクリームで、クレンジング後にはお肌がしっとりと整います。
香料、着色料、アルコール成分(エタノール)は不使用です。
価格:100g・2,700円
出典: http://www.hor.jp/i/29878

3-3.おすすめのクレンジングジェル

allna(オルナ) オーガニッククレンジングジェルの画像

allna(オルナ) オーガニッククレンジングジェル
カミツレエキスをはじめとする7種類の天然ハーブが配合されたクレンジングジェルです。美容成分98.1%で作られていますので、敏感肌の方にもおすすめです。マツエクもOK。パラベン、鉱物油、着色料、アルコール、合成香料、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、オイル成分は不使用です。
価格:130g・7,560円
出典:http://www.allna.jp/items/4238557

花王 キュレル ジェルメイク落としの画像

花王 キュレル ジェルメイク落とし
消炎剤を配合したクレンジングジェルで、角質層のセラミドを保護しながらクレンジングすることができます。香料、着色料、アルコール(エチルアルコール)は不使用です。
価格:130g・972円前後(販売店舗に準じます)
出典:http://www.kao.com/

ジェルニック ナチュールクレンジングゲルの画像

ジェルニック ナチュールクレンジングゲル
アミノ酸系洗浄成分を配合したクレンジングジェルです。カミツレ花エキスなど、5種類の保湿・整肌成分が配合されていますので、ニキビへの刺激を軽減しながらクレンジングすることができます。オイル成分は不使用です。
価格:75g・1,404円
出典: http://www.gelnic.com/

4.ニキビ肌に優しいクレンジング剤の使い方

それでは、それぞれのクレンジング剤の使い方について、ザックリとご紹介します。

4-1.クレンジングミルクの使い方

ニキビ肌のクレンジングミルクの使い方の画像

洗浄力にやや欠けるという特徴がありますので、油分の配合量が多いアイメイクやリップは、事前に専用リムーバーで落とします。
クレンジングミルクは使う量が少ないとメイク落ちが悪くなりますので、やや多めに手のひらにとり、Tゾーンから顔全体に広げます。
お肌を刺激しないようにクルクルとマッサージするようにメイクと馴染ませたら、33℃~35℃前後の低い温度のお湯でしっかりと洗い流します。

4-2.クレンジングクリームの使い方

目元のクレンジングのやり方の画像

クレンジングクリームの使い方の画像

このタイプのクレンジング剤はポイントメイクも落とすことができますが、ポイントメイクの色素を顔全体に広げてしまわないためには、先にポイントメイクを落としておく必要があります。
基本的な使い方はクレンジングミルクと同様ですが、製品によってそのまま洗い流せるタイプと、拭き取ったあとに洗い流すタイプがありますので、使用説明書に従って正しく使用しましょう。

4-3.クレンジングジェルの使い方

ニキビ肌のクレンジングジェルの使い方の画像

このタイプのクレンジングもまた、クレンジングミルクと同様に洗浄力がやや弱いという特徴がありますので、ポイントメイクは専用リムーバーで先に落としておきます。
また、クレンジングジェルの中には、お肌に乗せるとリキッド状に変化するタイプがありますので、液だれする前に素早くメイクと馴染ませるのが上手に使うコツです。

5.クレンジング剤を使うときの注意点

ニキビをこれ以上悪化させないために、クレンジングをする際には以下の点に注意して下さい。

クレンジング剤を使うときの注意点の画像

  • クレンジング前には手を洗う
    手には目に見えない雑菌が付着していることがあり、そのままの手でクレンジングを行うと雑菌によってニキビか悪化する恐れがあります。
    クレンジング前には、必ず石鹸やハンドソープで手を洗っておきましょう。
  • 指腹でクレンジング剤を優しく馴染ませる
    指先は強い力が加わりやすいですが、指腹であれば力が分散するため、お肌にかかる負担を軽減させることができます。クレンジング剤は指腹を使って素早く伸ばしましょう。
  • クレンジング剤はたっぷり使う
    クレンジング剤の使用量が少ないと、その分だけお肌にかかる摩擦力が高くなります。ニキビ部分に高い摩擦力が加わるとニキビを悪化される可能性が出できますので、クレンジング剤はたっぷりと使いましょう。
  • 洗い流し時の温度に注意
    理想的なお湯の温度は33℃~35℃前後ですが、これでは少し冷たいと感じるのであれば、39℃前後に調節してみても良いでしょう。
    注意して頂きたいのは、43℃以上のやや熱いお湯で洗い流さないということです。あまり熱いお湯でクレンジング剤を流すと、ニキビ部分が刺激を受けるだけではなく、バリア機能が破壊されて乾燥肌になることもあります。
    クレンジング剤を洗い流す際には、ややぬるいと感じる温度で素早く流しましょう。

まとめ

ニキビができたら、まずはその部分をなるべく触らないことが鉄則ですが、クレンジングとなるとそうも言っていられません。
今回は、ニキビ肌に優しいクレンジング剤とその使い方についてご紹介してきましたので、ぜひ、参考にしてみて下さいね。
そしてもうひとつ、なんらかのストレスを感じているのであれば、それが大人ニキビの原因になっていることも考えられますので、たまには自分にご褒美として、ゆっくりとリラックスできる時間を持つことも大切ですよ。

きめやか.blogのFacebookページにもご参加ください!

ご購読にはtwitter、feedlyが便利です!

コメントを残す

*