今すぐカサカサがなくなる!乾燥肌に試したい11の対策

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「あ~ もう!肌が乾いてボロボロだわ」なんてお悩みを抱えていませんか?乾燥した肌は粉をふいたようになり、角質がめくれてバリア機能が低くなっています。どうにかしたいですよね。
ここではカサカサしてしまった肌に今日からすぐにできる対策をご紹介していきます。
入浴中にしてはいけない4つのことや保湿クリームの選び方、オススメの乾燥肌対策グッツなどがあります。
まずは乾燥の原因からご覧ください。




1.乾燥の原因

1-1.乾燥しやすい所

乾燥しやすいところの画像

出典:http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2001_01/skincare3/11.html

顔のTゾーンや胸からの体の真ん中の部分は皮脂が多く分泌されて乾燥しにくいところです。それ以外のところはいずれも乾燥しやすく、特に足のすねから乾燥の症状が出やすくなります。

1-2.どうして乾燥するのか?

乾燥のイメージ画像

乾燥肌の原因は体質によるものや体の洗い過ぎ、生活環境、食事のアンバランスによるものがあります。

  • 体質によるもの…皮脂の分泌の少ない体質、アトピー体質
  • 洗い過ぎによるもの…洗顔のし過ぎ、熱いお湯に浸かり過ぎ、洗顔料や石鹸、水道水の塩素によるもの
  • 生活環境によるもの…季節・地域による乾燥やアレルギー、エアコンによる乾燥、紫外線
  • 食事によるもの…たんぱく質、オメガ3系脂肪酸、ビタミンA,B,C,E、ミネラルなどのいずれかの不足

2.乾燥肌をうるおい肌にする

2-1.入浴法

浴室の画像

乾燥肌の場合は入浴法にも気をつけます。

入浴中にしてはいけない4つのこと

・ 高い温度のお湯に長く浸からない。
・ 石鹸を使うのは脇、おしり、足の裏だけ。それも手で洗う。ナイロンタオルはつかわない。
・ すぐにバスタオルで拭かない。入浴後にバスタオルを使う前にオイルやローションで保湿する。
・ バスタオルで水分を取るときはこすらない。ポンポンと叩くようにする。

この4つのしてはいけないことを守って入浴してください。
乾燥肌の人は長時間の入浴で体が温まり過ぎるとかゆみが出ることもあります。

2-2.入浴剤

入浴剤も保湿効果のあるものを使用します。水道水には雑菌を殺菌するために塩素が含まれていますが、乾燥肌の人には塩素が肌を荒らすことがあります。
入浴剤にも塩素の力を弱めてくれるものもあります。またネットなどでも売られているビタミンCの原末にも塩素を除去する働きがあります。
塩素が減少するグラフの画像

出典:http://www.e-skin.net/v/ad3/cl/CLBThdata.htm

2-3.保湿につかえるオイル

オリーブオイルの画像

お風呂から出たら体をタオルで拭く前に、オイルやボディクリームを塗って体に膜を張った状態にします。脱衣所ではなくて、お風呂場のなかでオイルを塗ってください。それからバスタオルで拭きます。
これで乾燥肌はだいぶよくなります。

保湿につかえるオイル
ホホバオイル、オリーブオイル、馬油、アルガンオイル、ベビーオイル

※傷口やアトピーなどで掻き越したところにはオイルを塗らないようにします。

2-4.保湿クリームをぬる

入浴後のオイルを塗った後に、ひじやすねなどの乾燥しやすい部分にはさらに保湿クリームを塗ります。

保湿クリームの種類の画像

出典:http://www.hp-cream.jp/p_concept/

市販されている保湿クリームの主成分は4つに分けられます。
乾燥肌の人に向いているのはヘパリン類似物質、ワセリン、セラミドをつかった保湿クリームです。

ヘパリン類似物質

ヘパリン類似物質とは体内にある「ヘパリン」に似た物質で医薬品に配合されています。
炎症を抑える働きがあり、荒れた乾燥肌に向いています。

ワセリン

ワセリンは体の表面に油分の膜を作ることができます。
水分の蒸散を防ぐことができるので乾燥肌の人にはおススメです。
塗った直後はべたつくので顔ではなく、ひじやすね向きです。

尿素

尿素は肌をしっとりとさせる作用がありますが、乾燥肌の人には向いていません。
角質を溶かす作用があるために乾燥肌の人が使うと逆効果になります。
硬くなってしまった角質層を軟らかくするので、年齢を重ねて角質が厚くかたい肌の人やひじやかかとのガサガサに向いています。

セラミド

セラミドは肌の水分を外へ逃がさないように守っている物質です。最近の基礎化粧品によく配合されています。
乾燥肌やアトピーの肌はセラミドが少なくなっています。
これにセラミドを配合したクリームを塗ることで、肌水分の蒸発を抑えることができます。

2-5.手荒れ、手の乾燥に

ユースキン
特に手や足の乾燥に悩んだらユースキン(ユースキン製薬株式会社)がおススメです。

ユースキンの画像

出典:http://www.yuskin.co.jp/products/a/01.html

寝る前にたっぷり目に使用して、手袋や靴下をはいて寝ます。これを数日繰り返すと手荒れが改善しています。

馬油

ソンバーユ無香料の画像

ソンバーユ無香料 (ソンバーユ株式会社)

馬の脂肪から不純物を取り除いたもので、肌に塗るとすっと浸透するのがわかります。
頬や鼻の下など顔のデリケートな部分にも使えます。
カサカサが数日で治まります。

3.乾燥肌対策グッズ

お肌に直接つけるクリームなどではなく、加湿器などのグッズによる乾燥肌対策もできます。

3-1.美顔スチーマー

スチームを顔にあてる画像

出典:http://panasonic.jp/face/products/EH-SA33/

メイクの前やお手入れの前に美顔スチーマーで肌に水分を送ります。
その後すぐに水分を失わせないように、保湿のためのクリームなどのケアを行います。

3-2.ペーパー加湿器

ペーパー加湿器の画像

出典:http://item.rakuten.co.jp/livingut/4537208345887/

会社のデスクなどにポンと置いておくだけで、コップの水を蒸発させてくれるペーパー加湿器がおすすめです。
ペーパー加湿器で検索するといろいろな形のものが見つかります。

3-3.寝ながら乾燥を防いでくれるマスク

寝ている時に顔の半分をすっぽりと覆ってくれるマスクです。
夜の乾燥からお肌を守ります。

寝ながらできるマスクの画像

出典:乾燥ガードおやすみシルキーロール

4.食事

コラーゲンたっぷりの鶏皮コンニャクの画像

出典:コラーゲンたっぷりの鶏皮コンニャク

乾燥肌に良い食事があります。
お肌の内側にある繊維芽細胞を活性化させたり、肌の水分の蒸発を抑えてくれる食べ物です。

  1. ゼラチン・コラーゲン…肌の繊維芽細胞を活性化させたり、皮脂の分泌を促します。鶏皮、うなぎ、フカひれ、豚足、手羽先、豚バラ肉、ゼラチンなどに豊富に含まれています。
  2. ビタミンA,B,C,E…皮膚や粘膜の健康を保つのに欠かせないビタミンです。色の濃い緑黄色野菜、ナッツ類に多く含まれています。
  3. セラミド…肌にはセラミドが含まれており、水分の蒸発を防いでいます。食べ物にもこのセラミドのひとつ前の物質が含まれており、米胚芽やコンニャク、パイナップル、とうもろこし、てんさい、ミルクなどに含まれています。

5.サプリメント

サプリメントの画像

サプリメントのなかでも特に乾燥に向いているのはコラーゲンとプラセンタです。
両方とも繊維芽細胞を活性化させて、コラーゲンを作り出させたり、皮脂を分泌させて潤いを保つように働きます。

  • コラーゲン・・・豚や魚から抽出されたコラーゲン。就寝前に飲むことによって寝ている間のお肌の修復が期待できる。
  • プラセンタ・・・豚や馬の胎盤からつくられる。皮脂の分泌促進や抗疲労の効果もあり、万能的なアンチエイジングサプリ。
  • セラミド・・・米胚芽やこんにゃく、パイナップル、てんさい、ミルクなどからごく僅かに抽出されるセラミド。肌水分の蒸散を抑える働きがあります。

6.下着

乾燥肌には綿の下着が向いています。
やわらかい質感で刺激が少なく、静電気も化繊に比べると起きにくいのが特徴です。
またヒートテックなどの発熱素材の下着は乾燥肌の人は避けるようにします。
ユニクロのブラトップのなかにも綿の素材のものもあります。

コットンブラトップの画像

画像出典:http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/bratop/women/

まとめ

乾燥肌に対する対策は、入浴や洗顔に気をつけながら、保湿を心がけることです。
栄養素もしっかりと取って乾燥を防いでいきましょう。

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