身の回りに同い年なのに“あの人なぜあんなに若いんだろ?”そう思った事はありませんか?
それに比べて私は…歳も歳だからしょうがないとあきらめかけてはいませんか。
いくつになっても若くいたいと思う気持ちは、女性の共通する願いです。
加齢によって失われていく若さの象徴でもあるつややかな肌、キレイな髪、張りのある体はアンチエイジングに良い生活習慣をすることで保つことができます。
ここでは、見た目年齢が若い人が実践しているアンチエイジング14の生活習慣をご紹介します。
アンチエイジングとは
そもそも、アンチエイジングとは 歳を取ることによって起こる老化の原因を抑制することによって、老化を予防したり、改善することです。効果のイメージとしては、老化における「時計の針を止める」のではなく「針を少し戻してその進みを遅らせる」と考えると分かりやすいでしょう。
老化の主な原因は、
- 加齢 ホルモン分泌の減少、代謝の低下など
- 糖化 糖分の摂り過ぎ、栄養バランスの偏り、運動不足など
- 酸化 ストレス、タバコ、大気汚染など
つまり、これらの原因を抑制する生活習慣をすれば効果的にアンチエイジングすることが出来ます。
エストロゲンの分泌を増やす
先ず、おさえておきたいのは20代をピークに「エストロゲン」というホルモンの分泌が減少しているということです。エストロゲンはコラーゲンを増やす効果があり、艶のある女性らしい身体を作っています。減少すると排卵が起こりにくくなったり、バストにハリがなくなったりと、女性らしい身体つきや女性らしさが薄れていきます。
最近では、多くのニューハーフの方々が女性ホルモン剤にエストロゲンを使用しています。男性にエストロゲンを長期間投与し続けると、見た目も体つきも女性化し、髪や肌もキレイになります。
魅力的な女性でいる為にエストロゲンの分泌を増やす生活をしていきましょう。
それでは、すぐ実践できるアンチエイジング14の生活習慣をご紹介します。
法則1.恋をする
誰かを好きになってドキドキすると、エストロゲンの分泌が活発になります。恋をするとお肌が綺麗になるというのは、噂でも思い込みでもなく、しっかりとしたメカニズムがあるからです。アイドルやスポーツ選手を夢中に応援することや、動物や子供と触れ合うことでも女性ホルモンは分泌されます。
法則2.愛のあるセックスをする
アメリカ人1750組の夫婦を10年間調査したところ、週のセックス回数が4回以上の夫婦はそうでない夫婦にくらべて7~12歳若く見えることがわかりました。セックスをすると体内ではビタミンD、エストロゲンの生成が促進されます。ただし、義務のようなセックスは、あなたを若返らせてはくれません。大事なのは身も心も満たされるいいセックスをすることです。
出典元 アメリカの雑誌「GLAMOUR」 スコットランドエジンバラ病院のデイヴィス・ウィーク医師の調査による
法則3.過度なダイエットをしない
過度なダイエットは、エストロゲンの分泌が滞ってコラーゲンが減少し、お肌の潤いも損なわれます。 正常なエストロゲンの分泌にはある程度の皮下脂肪が必要です。1年以内に5kg以上、あるいは体重全体の10%以上減少が起こると卵巣機能が低下して月経が止まる症状がでる場合があるので過度なダイエットはやめましょう。
法則4.骨盤ストレッチをする
卵巣の機能の低下を防ぐために、骨盤内のこりをほぐして血流を促すストレッチをしましょう。なぜなら、エストロゲンは卵巣で作られており、卵巣の健康がお肌の状態を表すといわれるほど重要な臓器だからです。 低体温や冷え、運動不足などが原因で骨盤内に十分な血液が運ばれずに卵巣の働きが低下している人が多いです。
細胞が若返る食事をする
健康と若さを保つには、身体の内側からキレイにしていくことが必要です。しかし、多くの人は偏った食生活を送っているために老化を進めています。ここでは効果を発揮する食べ方をご紹介します。
法則5.大豆食品をとる
エストロゲンと似た作用を持つことから注目を浴びているのが大豆(イソフラボン)です。大豆製品に多く含まれていて、簡単に量を取ることができます。 毎日75mgを目安に大豆製品を食事に取り入れてましょう。下記は、それぞれの食材毎の摂取量の目安です。
- 納豆(1パック45g)2パックで約71mg
- お豆腐(1丁まるごと300g)で約80mg
- 豆乳(1パック200g)2パックで約82mg
法則6.抗酸化物質を含んだ食品をとる
アンチエイジングのために取り入れたいのは抗酸化物質を含んだ食品です。 抗酸化物質は体内で発生する活性酸素を撃退してくれる働きがあります。
法則7.いい油を選ぶ
意外と知られていませんが、食用油を正しく選ぶことがアンチエイジングにとって大切です。 オリーブ油、エゴマ油、魚油を積極的に取るようにします。 逆に取り過ぎてはいけないものはバターやラードなどの動物性の油、大豆油、ゴマ油なども過剰摂取には注意が必要です。 また、マーガリンなどに含まれているトランス脂肪酸は出来る限り避けるべき油です。
法則8.高カロリーな食事、炭水化物は食べ過ぎない
カロリーの摂り過ぎは、糖とコラーゲンが結びつく「糖化」が進み、肌の弾力も低下することがわかっています。栄養バランスの良い食事と腹八分目を意識した食生活をするべきです。
ストレスとは戦わない
ストレスを抱えながら生活することは、体に予想以上の負担がかかって老化を進めています。 人の体は気分次第で元気になりますし、逆に病気にもなると言われているのでストレスとは向き合わず、解消していきましょう。
法則9.リラックスする時間をつくる
何も考えずにボーっとする時間も体には大切です。こちらのサイトにアクセスしてください。夕日の画像と波の音が聞こえます。2分間なにもせず、キーボードもマウスも触ってはいけません。触るとはじめからやり直しです。はじめの1分は何かしたくてうずうずしますが、後半の1分でリラックスできます。 毎日リラックスの時間を取り入れることで心身を若く保つことができます。
出典 http://www.donothingfor2minutes.com/
法則10.アロマテラピーをする
ネガティブな考えをなくす気分転換の方法の一つとしてオススメするのが、「アロマテラピー」です。好みの香りに包まれて生活することでリラックスでき、健やかな心身をつくります。
- イライラする時 ジャスミン、メリッサ、イランイラン
- 気分が落ち込んだ時 ラベンダー、ベルガモット、ローマンカモミール
- 眠れない時 クラリセージ、サンダルウッド、ネロリ
法則11.たばこは控える
タバコは活性酸素を生み出し、コラーゲンの合成に必要なビタミンCが不足し、老化を早める原因になります。 たばこを吸っているとコラーゲンが不足してシワが増え、実際の年齢よりも老けて見られます。喫煙者特有の顔を「スモーカーズフェイス」と呼びます。たばこは極力さけるようにしましょう。
しっかり睡眠をとる
アンチエイジングにとって睡眠時間をきちんと確保し、質の高い睡眠をすることを習慣づけるということが大切です。入眠、数時間以内のノンレム睡眠中(深い眠り)に成長ホルモンの分泌がピークになり、この成長ホルモンがアンチエイジングに欠かせず、お肌を修復しコラーゲンをつくりだします。
法則12.睡眠を7時間はとる
睡眠不足の人は肌の回復が遅く、睡眠が十分な人に比べて老化現象も2倍早く進行します。不眠症の定義は「睡眠6時間未満である」「十分な睡眠ではない」ということです。 睡眠不足は確実にあなたの老化を早めます。
法則13.寝る前はスマホの画面を暗くする
パソコンやスマホの明るい画面を長時間見ると睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が阻害されて熟睡できなくなります。寝る前のスマホは「中~低」の暗めの画面の設定にして早めに切り上げるべきです。
法則14.手足を温めてから寝る
足先が冷えてしまって寝付けないことがあります。 体が中心部のみを温めて手足などの末端の血流が少なくなっています。 そんなときは簡単にできる手足を温めるストレッチを行います。 息が上がらない程度の軽い運動を睡眠前に行うことでリラックスし快眠効果があります。
まとめ
以上のアンチエイジングの14の法則を実践することで、見た目年齢も若返り、心身ともに健康的な生活をすることができます。 「いつまでも若くいたい」という願いをかなえることができるのです。