美白クレンジングで肌の透明感・くすみを取り戻す!

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毎日きちんとクレンジングをしているのに、なんだか肌全体がくすんでいるように感じる……もしかして、汚れが落ちていないのかなと感じませんか?
歳を重ねると、このように悩む女性が増えてきます。
ターンオーバーの周期が乱れたり、乾燥しやすくなったりすることで、肌はくすみやすくなるので、美白効果のあるクレンジングで丁寧にケアしていきましょう。



1.クレンジングでも美白しよう

クレンジング剤を使う女性の画像

「美白」というと化粧水や美容液でのケアを思い浮かべますが、クレンジングも非常に重要かつ効果的な工程です。
「汚れが落ちればそれでいいや」という感覚で選ぶと肌にダメージが積み重なっていく可能性があるので、他のアイテムと同じく慎重に選ぶようにしましょう。
ちなみに、くすみの原因としては次のようなものがあります。

1-1.メイク残りによるくすみ

メイク残りの画像

クレンジングや洗顔によって落せなかったメイク残りはくすみやシミの原因になります。
お肌に残ったメイク成分は皮脂や汗と混ざり合って酸化し、活性酸素が生まれてしまいます。
活性酸素はメラノサイトを刺激するので、メラニンが過剰に作り出され代謝できずに肌に沈着してしまうのです。

またメイク残りが毛穴に詰まったままになると、空気と触れることで酸化してしまいます。毛穴の汚れや古い角質が排出されないので、古い角質細胞が溜まりくすみの原因になります。

1-2.メラニンによる茶くすみ

メラニンの画像

肌への刺激、日焼けによる炎症などにより、肌が本来持ち合わせている防衛本能が働くと、メラニンが発生します。
本来、メラニンはターンオーバーによって排出されるものですが、年齢を重ねるとそのサイクルに乱れが生じるため、肌の奥へ徐々に蓄積されてしまうのです。

1-3.糖化による黄くすみ

糖化の画像

「糖化」とは、食事から摂った余分な糖分と体内のたんぱく質が結びつき、メイラード反応を起こして肌に黄ばみを生じさせること。
ホットケーキを焼いた時、温度が上がるにつれて表面が茶色く色づいてくるのも、これと同じ現象によるものです。
糖化した各層では水分が減少することも分かっており、透明感を失わせる大きな原因として注目されました。

1-4.乾燥くすみ

乾燥した肌の画像

水分が不足して肌が乾燥すると、表面のツヤが失われてくすんで見えます。
また、角質層に水分が足りないとターンオーバーのサイクルが乱れるので、古い角質やメラニンが積み重なり、これもくすみの原因となります。

クレンジング剤はメイクを落すだけではなく、メイク残しなどを無くすことによって、お肌のくすみを防ぎ、透明感を保つ手伝いをしてくれていいます。

ただ使い方を誤るとお肌にダメージが積み重ねてしまう可能性もありますので、正しい使い方で使用することが大切です。

2.くすみとシミをなくしたい!クレンジング剤の使い方

せっかくの優秀なクレンジング剤も、使い方がいい加減だと、きちんとした効果を発揮できません。
メイクを落とす際は、次のポイントに気を付けて丁寧にクレンジングするようにしましょう。

2-1.脂っぽい部分から始める

脂っぽい部分の画像

クレンジングは、肌に乗せた瞬間から洗浄力を発揮し始めます。
そのため、乾燥しやすい部分から始めてしまうと、刺激が強すぎて肌がダメージを受けることに。
メイクを落とす際は、まず脂っぽいTゾーンから始めましょう。

2-2.力を入れすぎないよう、優しくなじませる

クレンジングの種類の画像

メイクをしっかり落とそうとしてゴシゴシこすると、摩擦で肌が乾燥し、メラニンも発生しやすくなります。
これを防ぐためには、メイクの濃さに応じてクレンジング剤を使い分けることが大切。
何度もゴシゴシこすらなくても済むよう、自分にぴったりのものを見つけておきましょう。

2-3.必要以上に時間をかけすぎない

手早くクレンジングを使う女性の画像

クレンジング剤は肌にとって異物なので、あまり長い時間乗せっぱなしだと負担がかかってしまいます。
クレンジングにかける時間は、長くとも60秒まで!
手早く済ませることが、透明感のある美肌を保つ秘訣です。

3.クレンジング剤によるくすみとシミの原因

クレンジングによるくすみやシミを防ぐには、洗浄力だけでなく、肌への優しさにもこだわって商品を選ぶことが大切です。
質の悪いクレンジング剤が与える影響について詳しく解説するので、参考にしてみてください。

3-1.肌への刺激が強い成分が配合されている

成分を見る女性の画像

化粧品には多くの油分が含まれており、これをきちんと落とすためには同じ仲間であるオイルが必要です。
しかし、油分は水分と混ざり合わないので、オイルでメイクそのものは落とせても、すすぎの段階では、水やお湯を使ってもなかなか落ちてくれないわけです。

そこで必要となるのが、水分と油分を乳化させることのできる「界面活性剤」。
クレンジング剤には必須ともいえる成分ですが、中には肌に強い刺激を与える種類のものもあるので注意が必要です。

<避けたいのは「石油系合成界面活性剤」>
クレンジング剤の成分表示を見た時、そこに「ラウリル~」「スルホン酸~」「~硫酸」というようなものがあれば、それは石油系合成界面活性剤である可能性が高いです。
洗浄力が高いので機能性は抜群なのですが、メイクの油分や汚れと一緒に肌に必要なセラミドなどの保湿成分も洗い流してしまうところが問題。
バリア機能が低下することで、乾燥、くすみ、シミ、シワなどの肌トラブルが起きやすくなるのです。
濃いメイクをした時だけピンポイントで使うのは良いですが、石油系合成界面活性剤を配合したクレンジング剤を毎日のように使用するのはやめましょう。
<その他に注意したい成分>
防腐剤(パラベン、フェノキシエタノール)、着色料、香料など

3-2.洗浄力が弱すぎる

ゴシゴシ擦らないの画像

洗浄力が強すぎるのも問題ですが、弱すぎると今度は何度も肌をゴシゴシこすらねばならず、これはこれでくすみやシミの原因になります。
次のような分け方を目安にして、メイクの濃さに応じたクレンジング剤を選択するようにしましょう。

<しっかりメイクをした日>
オイル、リキッド、油性タイプのジェル
<ナチュラルメイクをした日>
クリーム、ミルク、水性タイプのジェル
<ポイントメイク>
それぞれの部位専用に作られたクレンジング剤(できれば化粧品と同じメーカーのものを選ぶと相性が良い)

4.おすすめ美白クレンジング

「メイクを落とすもの」というイメージが強いクレンジング剤ですが、中には美白効果が得られる種類のものもあります。
実力派のおすすめ商品を紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

雪肌精 トリートメント クレンジングオイルの画像

雪肌精 トリートメント クレンジングオイル
価格記載なし/(株)コーセー
出典:https://www.sekkisei.com/
角質を柔らかくする「セサミオイル」、肌のうるおいを守って乾燥によるくすみを防ぐ「ハトムギオイル」、リノール酸が肌に柔軟性を与える「ベニバナオイル」という3つの和漢植物配合で、透明感が際立つクリアな素肌に仕上げてくれるクレンジングオイル。
洗い流した後はベタつかず、ふっくらとした感触のなめらかな肌になります。

Ptクレンジング マッサージ トリートメントの画像

Ptクレンジング マッサージ トリートメント
3,990円(税込み)/(株)スキンケアファクトリー
出典:http://055033.com/
美白有効成分として、アルブチン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体を配合したクレンジング。
「高浸透ナノリポソームカプセル」の働きで成分が肌にしっかりと染み込み、メラニンの元となるチロシナーゼの働きを抑制します。
※ジェルタイプです

ホワイティシモ 薬用クレンジングクリアの画像

ホワイティシモ 薬用クレンジングクリア
4,104円(税込み)/(株)ポーラ
出典:http://net.pola.co.jp/
なめらかな感触のクリームで、高SPFの日焼け止めやメイクをするんと落とすクレンジング。
メラニンが蓄積する重層化した「各層ヘドロ」に着目し、毎日のお手入れですっきり汚れを取り除いて、後に使う化粧水や美容液などのなじみを良くしてくれます。

Blanc Blanc ブライトンクレンジングオイルの画像

Blanc Blanc ブライトンクレンジングオイル
2,997円(税込み)/(株)リバース
出典:http://rebirth.online-store.jp/
美白有効成分として、ウワウルシ、アルブチン、エラグ酸を配合したクレンジングオイル。
保湿効果、根底細胞層に働きかける収斂効果、消炎効果、鎮静効果で、キメの細かいなめらかな肌に整えます。
しっかりメイクや毛穴汚れも素早く浮き上がらせ、洗い流した後はしっとり・もちもちの感触。
乳化作用に優れているので、ベタつきも気になりません。

アンエラ スパモイスト クレンジングの画像

アンエラ スパモイスト クレンジング
3,132円(税込み)/(株)ウェルウォーター
出典:http://an-era.jp/cleansing.html
天然アルカリ成分とマイナスイオンを含む、水の力で汚れを落とすクレンジング。
マイナスイオンにはプラスイオンである汚れだけを吸着する作用があるので、肌に負担をかけず、優しくメイクを落とすことができます。
また、アルブチンの2.5倍の美白効果を持つ「ボタンエキス」を始めとして、有効成分をたっぷり配合。
保湿効果、毛穴引き締め効果、肌荒れ防止、コラーゲンの生成促進、シワやたるみの防止が期待できます。

アンプルール ホワイト クレンジングミルクNの画像

アンプルール ホワイト クレンジングミルクN
4,104円(税込み)/(株)ハイサイド・コーポレーション
出典:https://www.ampleur.jp/
濃厚な感触のミルクが、メイクや毛穴の汚れだけでなく、大気汚染物質まですっきり落とすクレンジング。
「APシールド」が使うたびに肌の表面に膜を形成し「PCAオクチルドデシル」がバリア機能を強化するので、外部からのリスクに強くなります。
美白有効成分としては「ハイドロキノン誘導体」を配合。プラセンタエキス、浸透型コラーゲン、スクワランの働きで、使用後の肌はしっとりなめらかな仕上がりです。

ラミナーゼ モイストクレンジングバームの画像

ラミナーゼ モイストクレンジングバーム
4,860円(税込み)/皮膚臨床薬理研究所
出典::https://store.hifuken.com/
クリーム状のバームが、体温でとろけてジェル状に変化するクレンジング。
カトレアとローズのリッチな香りが、エステ気分でリラックスさせてくれます。
ユニークなのは「W洗顔をしないでください」と呼び掛けていること。独自技術で浸透力を2倍に高めた美容成分が流れてしまうので、クレンジングの後はそのまま化粧水や美容液のお手入れに移行してくださいということです。
ビタミンCの172倍、プラセンタの800倍の力を持つ「フラーレン」配合なので、肌にハリを与えながら透明感を引き出します。

5.クレンジング後のケアもしっかりと行う

化粧水を手にのせる女性の画像

クレンジングでメイクをさっぱり落とした後は、そのまま放置せず、必ず洗顔や基礎化粧品でのケアを行いましょう。
汚れを落とした後のクリアな素肌にきちんと保湿成分を与えておくことが、スムーズなターンオーバーにつながります。

まとめ

クレンジングの誤った使い方で肌がくすんでしまう原因や、正しい使い方、おすすすめ商品の紹介をしましたがいかがでしたか?
メイク後のスキンケアのファーストステップであるクレンジングが肌に与える影響は、想像以上に大きいものです。
質の良いクレンジング剤を選び、丁寧なケアで透明感のある素肌を守りましょう。

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