今日からエストロゲンが増える10の方法

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アイキャッチ画像あれ、今日は肌がシワっぽい感じ? やっぱり、疲れているからかしら…?
もしかして老化の始まりなの?なんて思ったりしませんか。

老化はできることなら避けたいと、誰もが願っています。

いつまでも若々しくいるために大切なのが女性ホルモンのひとつ、エストロゲンです。エストロゲンは「美人ホルモン」と呼ばれていて、女性らしい体をつくってくれるホルモンです。

ところが加齢とともにエストロゲンは減り始め、あるとき急にエストロゲンの恩恵が受けられなくなります。
閉経や更年期は避けられませんが、工夫した生活を送ることによって若さに差が出ることも事実です。
女性ホルモンを活性化することで老化を先延ばしすることができるのです。
ここでは、すぐにできて今日からエストロゲンを増やすことができる10の法則をご紹介します。


エストロゲンとは

エストロゲンとは卵巣から分泌される女性ホルモンです。
つややかな肌やたくさんの髪、ふくよかな胸など女性的な体をつくるために作用します。
美人ホルモンと呼ばれ、エストロゲンが分泌されているときがもっとも女性が美しくなる時です。
エストロン(E1)、エストラジオール(E2)、エストリオール(E3)、エステトロール(E4)などの種類がありますが総称してエストロゲンと呼ばれます。

まずは、エストロゲンを増やすための基本的な発生メカニズムを理解しましょう。

エストロゲンを正常に保つには

年代別のエストロゲンの分泌量の画像出典 http://www.estna.jp/estrogen/estrogen.html

 エストロゲンは月経の周期にあわせて分泌され、排卵日の直前にもっとも多く分泌されます。
年齢で見てみると20代で分泌がピークになり、30代から減少し始め、40~50代で急速に減ってしまいます。
エストロゲンをよく分泌させるには卵巣の機能を正常に保つことが大切になります。栄養状態を整え、よく睡眠を取り、ストレスをなくし、血流を良くすることで卵巣の機能を保ちます。
エストロゲンが正しく分泌されることで美しい体を保つことができます。
それでは、具体的にエストロゲンを増やす10の方法をご紹介します。

 方法1.ダイエットしない

過度なダイエットはエストロゲンの減少を引き起こします。
ダイエットにより自律神経のバランスが崩れると、エストロゲンを分泌するのに必要な性腺刺激ホルモンが減少してしまうからです。
エストロゲンが減ることで肌の調子は乱れ、女性的な魅力が減ってしまいます。
将来的には骨量の減少が心配されます。

エストロゲンと性腺刺激ホルモンの画像

出典 http://www.sofy.jp/labo/library/11-1.html

方法2.恋をする

恋をすると女性は美しくなると言われます。
恋愛のドキドキ感はドーパミンが分泌されたもので、満ち足りた気持ちはセロトニンが分泌されているからです。
その影響を受けてエストロゲンも分泌が増えます。
これは疑似恋愛でもOKでアイドルやスポーツ選手を応援することでもいいでしょう。
趣味などで満たされた気持ちになることでも女性ホルモンは分泌されます。

恋をすることでセロトニンが分泌される画像

出典 http://www.skincare-univ.com/article/000021/

 方法3.愛のあるセックスをする

アメリカ人1750組の夫婦を10年間調査したところ、週のセックスの回数が4回以上の夫婦はそうでない夫婦にくらべて7~12歳若く見えることがわかりました。
満たされたセックスはエストロゲンの生成を促進します。
出典元 アメリカの雑誌「GLAMOUR」 スコットランドエジンバラ病院のデイヴィス・ウィーク医師の調査による

セックスの多い夫婦は若く見える画像

出典 http://magazine.gow.asia/love/column_details.php?column_uid=00001429

 方法4.十分な睡眠をとる

エストロゲンは脳から出される性腺刺激ホルモンによって卵巣でつくられます。
睡眠不足が続くと脳が疲労し、正常なホルモンのコントロールが出来なくなります。十分な睡眠をとることが正常なエストロゲンの分泌に繋がります。

睡眠不足とは別に「月経前過眠症」といわれる症状があります。
これはもうひとつの女性ホルモンであるプロゲステロンが関わっています。
月経前になるとプロゲステロンの分泌が増え、体温が上がって眠くなる症状です。

満月の画像

出典 http://allabout.co.jp/gm/gc/395080/

 方法5.骨盤周りのストレッチをする

卵巣のある骨盤まわりをストレッチすることで、血流を良くして働きを助けます。
骨盤付近の筋肉の凝りは内臓の機能を低下させてしまいます。
太ももの内側の「腎経」と呼ばれる生殖や老化に関わる経絡をほぐすことでむくみや冷えを改善しエストロゲンの分泌を助けます。

骨盤周りのストレッチの画像

出典 http://allabout.co.jp/gm/gc/434361/

方法6.体を冷やさない

女性は男性よりも平熱が0.3~0.5度ほど低く、冷え性になりやすいといえます。
冷えとホルモンは密接にかかわっていますから体を冷やさないことが大切です。
腹まきや毛糸のパンツ、靴下を重ねばきするなど体から熱が逃げていかないように衣類で調整してください。

毛糸のパンツ靴下の重ねばきの画像

出典 http://www.sofy.jp/labo/library/28-1.html

 方法7.たばこをやめる

喫煙によって卵巣のエストロゲンを生産する能力が低下すること、また作られたエストロゲンの分解も早まることがわかっています。その結果、たばこを吸わない人に比べて閉経が2年以上早まるリスクがあります。
たばこはすぐにやめてください。とても重要です。

たばこの看板の画像

出典 http://www.higashiomiya.or.jp/public/drug/p0015/
画像出典 http://woman.mynavi.jp/article/130913-062/

 方法8.大豆製品をとる

大豆には大豆イソフラボンが含まれています。大豆イソフラボンはエストロゲンと似た構造・作用をしていることから植物性エストロゲンと呼ばれます。
大豆製品を取ることで外からエストロゲンを補給できるのです。

豆腐の画像

画像出典 http://allabout.co.jp/gm/gc/5605/

 大豆イソフラボンにはグリコシド型とアグリコン型とがありますのでサプリメントから大豆イソフラボンを取る場合は確認してください。
サプリメントの場合はアグリコン型イソフラボンの摂取量は1日当たり30mgまでとの厚生労働省の指針があります。
出典 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1a.html

日本人は普段から大豆製品からアグリコン型イソフラボンを16~22mg/日取っています。長い食経験があり、納豆や豆腐、きなこなどから取る大豆イソフラボンについては積極的にとっても安心です。

方法9.プラセンタをとる

プラセンタサプリメントは豚や馬の胎盤を原料としてつくられています。
プラセンタにはエストロゲンは含まれていません。
ですがプラセンタには、ホルモン産生や分泌におけるアンバランスを調整する働きがあります。特に更年期におけるエストロゲンの減少についていてもよい結果が得られています。
プラセンタはサプリメントや注射で取り入れることができますが、まずはサプリメントをオススメします。注射の場合はヒト胎盤を原料としており、献血することができなくなります。
出典 http://jplaa.jp/frefe.htm

 方法10.エストロゲン薬の効果と副作用を知る

更年期障害がひどい場合には病院にてエストロゲン薬を補充するホルモン補充療法(HRT)を受ける場合があります。治療のためのエストロゲン薬は更年期障害の緩和や骨粗しょう症の予防、性交痛の改善や直腸、結腸癌のリスクの低下などさまざまな効果がります。
一方でエストロゲン薬の量を多く取り過ぎると乳がんや子宮筋腫などの副作用のリスクがあります。
出典 http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0046/G0000129/0034

 まとめ

以上の10の方法を生活に取り入れることによってエストロゲンをバランスよく分泌させて、女性らしさを保つことができます。
女性ホルモンを活性化させることで老化を先延ばしにすることができるのです。

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