鼻の黒ずみが気になる…毛穴が開いた、詰まったときのスキンケア方法

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鼻や、鼻のまわりの毛穴が少し黒っぽくなっていませんか?
ファンデーションでごまかせていても、メイクを落とすとやっぱり気になるのが鼻の黒ずみです。
クレンジングも洗顔もしっかりやっているのに、「なぜか黒ずみが治らない…。」と感じている人は多いです。
黒ずみが気になってよく見たら、毛穴も昔に比べると少し開いてきている気がする…。そう感じたなら、毛穴を小さくするスキンケアを始めましょう!




1.毛穴が目立つようになる原因

そもそも、なぜ毛穴が黒ずんだりして目立ってしまうのでしょうか?改善するためにも、まずはその原因を知っておきましょう。

1-1.毛穴の詰まり

毛穴が目立つ最大の理由は、毛穴に皮脂や汚れが詰まっていることです。クレンジングが不十分でメイクが毛穴に残っていたり、メイクを落とさずに寝てしまうと皮脂や汚れが毛穴に詰まってしまいます。
洗顔やクレンジングをしっかり行っていてもそのやり方が正しくなければキレイに毛穴の汚れが落ちません。
また、毛穴に詰まった汚れの中にはタンパク質でできた角栓というものがあります。角栓はクレンジングや洗顔では上手く落とせないので正しく洗顔をしていてもなかなか詰まりが取れません。
この角栓の詰まりを改善するためには、基本のスキンケアのほかに毛穴のスペシャルスキンケアを行う必要があります。

1-2.皮膚のたるみ

人間の肌は、コラーゲンやエラスチンといった成分によって弾力が保たれています。しかし25歳をピークにこれらの成分は減少して弾力を失ってしまいます。そうすると頬がたるんで毛穴がしずく型にのび、毛穴が広がって目立ってしまうのです。

コラーゲンの減少だけでなく、肌を支える筋肉も年齢が進むにつれてたるんでしまうので、毛穴が引き締まらず、たるんだままになってしまいます。
毛穴がたるんでいると目立つだけでなく、汚れなどが詰まりやすくなり余計に目立つ原因にもなります。

1-3.角化不全によるすり鉢状の毛穴の開き

皮脂は外的刺激やほこりなどから肌を守るために必要な成分です。しかし、毛穴の中で酸化が進むと周囲の細胞の角化不全が起こり、毛穴をすりばち状に広げてしまうと考えられています。

インナードライと呼ばれる隠れ乾燥肌の場合は、乾燥から守るために肌が皮脂を過剰分泌してしまいます。過剰分泌された皮脂が毛穴の中に詰まり、酸化して黒ずむことで毛穴の目立つ肌になってしまいます。
また、洗顔などで皮脂を落とし過ぎてしまった場合も、インナードライと同じく皮脂の過剰分泌が起き、毛穴が目立つ原因となってしまいます。

2.毛穴を小さくする方法

2-1.毛穴の詰まりを取る

毛穴を小さくするためには、毛穴に詰まった皮脂や汚れ、角栓などを除去する必要があります。詰まりがひどく洗顔やクレンジングを正しく行っていても改善しないという方は、通常のスキンケアではできない特別な毛穴ケアで詰まりを取りましょう。

スポットクリア

スポットクリアの画像

商品名:Panasonic 毛穴吸引 スポットクリアEH2513P
価格:オープン 実勢価格:5,270円~

目元エステやスチーマーなどが話題となっているのPanasonicの美容家電。その中でも鼻の毛穴に特化したスポットクリアは、洗顔では落ちない鼻の毛穴の汚れを取り除いてくれる機能を持ったアイテムです。
鼻や小鼻のまわりの頑固な皮脂や汚れ、角栓を吸引してくれます。フェイシャルサロンなどで行われるような特別なケアが家庭で出来るアイテムなので人気があります。
水をセットする部分があり、吸引する際にミストを噴出します。これによりすべりがよくなり肌に負担を掛けません。
また、吸引する部分としっかり密着するのでしっかり皮脂や汚れを落とすことが出来ます。
週に2回~3回を目安に使用します。防水なのでお風呂での使用も可能。お風呂の湯気や、蒸しタオルなどで鼻を温めて毛穴を開いてから使うとより効果を実感できます。

毛穴パック

毛穴の黒ずみに即効性があると言われている毛穴パック。正しい方法で使わなければキレイに取れませんし、肌に負担をかけることになります。使用する場合は正しい方法で行い、アフターケアもしっかり行いましょう。

シートタイプの毛穴パックの使い方
  1. パックを使用する前に洗顔でキレイに汚れを取り、パックする場所には化粧水をつけないようにしておきましょう。
  2. パックを貼る部分を水で濡らしてから貼り付けます。キレイに密着するように貼らなければ、汚れが取れません。
  3. シートが完全に乾いてからゆっくり肌に負担を掛けないように剥がしていきます。
洗い流すタイプの毛穴パックの使い方
  1. 使用する前にお風呂に入ったり蒸しタオルを使うなどして毛穴を十分に開かせておきましょう。
  2. その後パックを塗り、5~10分ほど置いておきます。
  3. 完全に乾いてからキレイに洗い流します。
毛穴パック後の保湿ケア

毛穴パックはシートタイプも洗い流すタイプも、どちらも肌に負担がかかりやすくなるため、終わった後はすぐに保湿ケアを行いましょう。化粧水や乳液、オールインワンゲルなどのアイテムを使って保湿を行います。
その後は毛穴を引き締めるアフターケアをします。パックの後は毛穴が開きっぱなしの状態になっているため、引き締めなければまた汚れなどが詰まってしまいます。保湿した後、冷蔵庫で冷やしておいた冷たい化粧水でコットンパックしたり、氷や保冷剤を薄手のハンカチやガーゼなどの布につつんで、鼻に当てて冷やすといった方法がオススメです。

2-2.皮膚のたるみをなくす

毛穴の詰まりを取ってキレイにしていても、毛穴そのものがたるんでいれば、結局目立ってしまいます。そこで、毛穴のたるみを改善するケアも行いましょう。

コラーゲンサプリ

肌の弾力を保つために重要なコラーゲン。加齢により減少してしまうので積極的に食事から取ってコラーゲンを補給しましょう。弾力がある肌になれば、毛穴のたるみを改善することが出来ます。しかし、普段の食事で毎回コラーゲンを意識して摂取することは簡単ではありません。
そのためコラーゲンを摂取するならサプリメントの使用がオススメです。吸収率が高くより肌への効果が期待できる美容効果の高いコラーゲンサプリメントを選びましょう。

紫外線対策

紫外線は肌の老化を促進させてしまい、たるみの大きな原因となります。タルミはもちろん、シワやシミといった肌の老化にもつながるため、日頃から紫外線対策をしっかり行うことが重要です。
日焼け止めはもちろん、陽射しの強い日は日傘や帽子などで紫外線を防ぎましょう。UVカット加工のあるモノを選ぶと、より紫外線予防効果が高くなります。

たるみによる毛穴が気になる方はたるみ毛穴とは?たるみ毛穴になってしまう原因と8つの解消方法にも解消法をまとめていますのでぜひご覧ください。

2-3.毛穴の開きをなくす

毛穴を指差す女性の画像

肌のたるみ以外の様々な原因により、毛穴は広がってしまいます。毛穴の詰まり除去やたるみ対策以外にも毛穴を引き締めるケアを行いましょう。

収れん化粧水を使う

肌をきゅっと引き締める収れん作用のある化粧水を使いましょう。収れん化粧水の中には肌のタンパク質を収縮させる作用があるので肌を引き締めることができます。
毛穴を引き締めるだけでなく、皮脂の分泌を抑えてくれる効果もあるため、毛穴のケアには最適な化粧水です。
洗顔後間を置かず、コットンを使って肌になじませましょう。たっぷりの量をコットンに染み込ませた後、肌にぽんぽんと叩くようにして馴染ませます。その後いつものスキンケアを行います。

ローションパック

より高い効果を得たい場合は、佐伯チズさんが考案したローションパックがオススメです。毛穴の引き締め効果だけでなく、乾燥を防いで皮脂が過剰分泌を抑制する作用も期待できます。
化粧水は普段使っているものでOK。肌に合ったものを選びましょう。収れん化粧水なら引き締め効果を高められます。
コットンは何枚か重なっていて剥がして使うことが出来る大判のものを選びましょう。佐伯チズさんが開発したローションパックに適しているものもオススメです。

ローションパックの方法
  1. コットン1枚をまず水で濡らして軽く絞ります。絞るときは両手で挟んで形が崩れないようにしましょう。そして化粧水を500円玉分くらい染み込ませます。
  2. コットンを伸ばして真ん中のあたりに2つ空気穴を開けます。鼻や口が出るようにする穴です。大判のコットンを使わない場合は穴をあけず、鼻や口を避けてコットンを貼ります。
  3. コットンを貼り終わったら、3分間待ちましょう。3分以上行うと乾燥してしまうのでそれ以上はやらないように気を付けましょう。また、コットンにシワができ、乾燥が始まっていると感じたらすぐにコットンを剥がしましょう。
  4. 肌についたローションをハンドプレスで馴染ませます。コットンに残ったローションは絞って手や首筋などに塗りましょう。

3.毛穴をキレイに保つ洗顔方法

毛穴ケアの基本となるのはやっぱり洗顔です。
洗顔がしっかりとできていれば、そもそも毛穴の悩みは生まれません。一番の基礎となる部分ですからもう一度おさらいしましょう。

3-1.洗顔料を選ぶ

まずは洗顔料選びから始めましょう。基本は良く落ち、しっかり潤いを残してくれる洗顔料を使います。毛穴の汚れを取ろうと思うと、洗浄力が強いものを選びがちです。しかし、洗浄力が強いものは刺激が強く、肌に負担をかけてしまいます。
また、肌には外的刺激から守るためにある程度の量の皮脂が必要なので、落とし過ぎてしまうとかえって肌によくないというデメリットもあります。
黒ずみの原因となる余分な皮脂や汚れをしっかり落としつつも保湿効果などがあるものを選ぶようにしましょう。「毛穴引き締め効果」などのある、毛穴ケアに特化したものを選ぶのも良いでしょう。

3-2.肌に触れない洗顔

泡洗顔する女性の画像

洗顔料を選んだら、正しい洗顔方法で顔を洗いましょう。洗う前に、軽くぬるま湯で余分な皮脂を落とします。その後、泡立てネットでたっぷりの泡を作り、洗顔します。
汚れを落とすためについ手に力が入ってしまいがちですが、肌を擦ってしまうと汚れがキレイに採れないことがあります。手や指は、泡に触れるだけ。肌に直接触らないように、泡を滑らせるように洗顔しましょう。
あまり時間をかけても肌に負担をかけるだけなので、出来るだけ手早く洗いましょう。終わったらぬるま湯でしっかりすすぎます。すすぎが不十分だとキレイに汚れが落ちないばかりか洗顔料が残って肌に負担となります。

4.開いた毛穴を放っておくとどうなるの?

毛穴はケアをせず放っておくと、元に戻らなくなる可能性があります。
加齢により、何もケアをしないと毛穴は自然と開いていきます。それを放っておくといずれ毛穴と毛穴が小じわによって繋がり、毛穴が帯のような状態になってしまいます。これを「帯状毛穴」と呼びます。
帯状毛穴があると老けて見え、さらにシワの原因にもなります。黒ずみケアをしなければ汚く見えてしまいますし、毛穴のケアはとても重要で、年齢に応じてしっかりスキンケアをする必要があると言えます。

まとめ

毛穴のスキンケアには様々な方法がありますが、今回ご紹介した方法はどれも効果が高い方法です。すぐに毛穴をキレイにしたい!という方はまず毛穴詰まりをなくすケアから始めてみましょう。その後、開きやたるみを改善するケアを継続的に行い、キレイな引き締まった毛穴を維持していきましょう。

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