20代のおすすめクレンジングの選び方!正しいケア方法

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「メイクを落とすだけだから、何でもいいや」…と、基礎化粧品の中でもあまり重視されないクレンジング剤。実は肌トラブルの多くは間違ったクレンジング剤の選び方にあるということをご存じでしょうか。
早い人では20代で肌トラブルが表面化しがちですので、間違ったケアはご法度。正しいケアをすれば何年後の肌にも差がつくはずです。ではどのようなクレンジングを選べばいいのでしょうか。



1.クレンジング剤の役割

クレンジング剤の役割の画像

クレンジング剤の役割は、肌のメイクや皮脂、ほこりなど、水だけでは落とせない汚れを落とします。汚れたままでは肌の生まれ変わりであるターンオーバーを妨げてしまい、あらゆる肌トラブルの原因になってしまいます。

またクレンジングで清潔な肌へ整えると化粧水や美容液を与えることで浸透しやすくなります。汚れた肌へ美容成分を与えても浸透せず、せっかくの成分もムダになってしまいます。

メイクをしない日も汗や皮脂はたえず分泌されており、ほこりなどにもさらされています。肌は常に汚れるので、すっぴんで過ごした日もクレンジングを使いましょう。

若いときから正しくクレンジング剤を使うことで、肌トラブルや年齢肌になるのを防ぐことができます。

2.クレンジング剤の種類と特徴

大きく分けて6種類あるクレンジングですが、種類によってどのような特徴があるのでしょうか。まずはその特徴を知りましょう。

2-1.拭き取り

クレンジングシートを使う女性の画像
シートに含まれたクレンジングローションの力でメイク汚れを落とします。界面活性剤が多く含まれているので、肌への負担が大きい。摩擦の刺激も加わって色素沈着などのトラブルのおそれも。界面活性剤不使用の場合は、油分で落とすので水でのすすぎが不可能です。さっと取り出して水がなくてもメイク落としできるのがメリットです。

2-2.オイル

クレンジングオイルの画像

一番メイクを落とす力が強いクレンジングです。油分だけでなく界面活性剤も多いため、ファンデーションだけでなく皮脂も落としてしまうのが欠点。乾燥肌になるおそれがあります。しっかりメイクなど、油分多めの肌に最適です。

2-3.リキッド

クレンジングローションの画像
界面活性剤を多く含み、油分が少ないのが特徴。さらっとしているため水クレンジングと言われることも。水にも油にもなじみがよくメイクや汚れもしっかり落とす反面、乾燥肌を招いてしまうことも。濡れた手でも使える商品が多く、コットンに浸して拭き取り化粧水やポイントリムーバーとしても使えるものもあります。

2-4.ジェル

クレンジングジェルの画像

透明のジェルクレンジングはオイルクレンジングの固形版。界面活性剤も油分も多く、固形のため肌なじまず、摩擦など肌への負担が大きいです。白く濁ったものはクリームタイプに近く、油分と界面活性剤のバランスがいいためマイルドに使えます。

2-5.クリーム

クレンジングクリームの画像

油分と界面活性剤のバランスがいいため、肌への負担が少なく使えるクレンジングです。最低限のメイクや汚れしか落とさないため、しっかりメイクには不向き。ポイントリムーバーが必要です。クレンジング後の肌はうるおいが残ってしっとり仕上がります。

2-6.ミルク

クレンジングミルクの画像

クリームクレンジングの水分多め版。さらっとしていてクリームクレンジングよりもメイクなじみが軽く、ナチュラルメイクの方に最適。やさしくメイクを落とすため、しっかりメイクには不向きです。

3.20代の肌の特徴と変化を知ろう

他の年代とは違う20代の肌の特徴を知っておきましょう。
また同じ20代でも前半と後半では肌の特徴に違いがでてきます。

3-1.20代前半の肌の特徴

20代前半の肌の画像

10代の頃のなごりがある20代前半の肌は、皮脂分泌が活発なパターンも多く、テカりやすい特徴があります。ベタつくため毛穴も詰まりやすく、まだニキビもできやすいです。それによって洗いすぎてしまう傾向にもあります。

まだ20代前半は「肌トラブルなんて」…という油断もあるため、間違ったクレンジングを繰り返すうちに乾燥肌を招いてしまうおそれも。ベタつきを取るために洗いすぎてしまうと、本来肌を保湿する役割を果たしている皮脂がなくなってしまいます。すると防御反応が働いて、過剰な皮脂分泌を招いてしまいます。

3-1.20代後半の肌の特徴

20代後半の肌の画像

まだまだキメや弾力がある20代後半ですが、徐々に乾燥や小じわが気になり始めてきます。徐々に肌の生まれ変わりであるターンオーバーが乱れはじめ、くすみや乾燥肌を招きやすくなってしまいます。よって積極的な保湿が必要になってくるでしょう。

20代前半のような皮脂を奪うケアに傾いてしまうと、後半以降は肌トラブル続きになってしまうので注意が必要です。エイジングの超初期だと心得ておきましょう。

4.20代前半と後半のクレンジング剤の選び方

20代の前半と後半ではクレンジング剤の選び方に違いがあります。それぞれの肌質に見合ったものを選んでいきましょう。

4-1.20代前半のクレンジング剤の選び方

クレンジングオイルを手にのせる女性の画像

水分や油分の多い20代前半の肌にはオイルクレンジングがおすすめです。さっぱりとした使用感で、ベタつきがちな肌の汚れや皮脂を落します。特に20代は濃いアイメイクの方が多い世代でもあるので、しっかりメイクを落とせるのも魅力でしょう。

ただ20代前半でも乾燥気味に傾いている方は、クリームクレンジングやミルクタイプがおすすめです。肌への刺激が少なく、皮脂を残してメイクを落とせます。

4-2.20代後半のクレンジング剤の選び方

クリームを塗る女性の画像

20代後半以降は乾燥や小じわ、しみなどの肌トラブルが現れ始める時期。よってクレンジング剤は、保湿重視で選びましょう。徐々に肌の乾燥が顕著になってくるので積極的な保湿が大切です。肌のうるおいを残したまま洗えるクリームクレンジングかミルクタイプがおすすめです。

5.20代のおすすめのクレンジング剤

続いておすすめのクレンジング剤を20代前半と後半に分けてご紹介しましょう。

5-1.20代前半のおすすめクレンジングオイル

マイルドクレンジング オイルの画像

ファンケル マイルドクレンジングオイル
あらゆるオイルクレンジングのランキングを総なめしている、ファンケルのクレンジングオイルです。ファンデーションも、紫外線吸収剤日焼け止めも、ウォータープルーフマスカラもすっきりオフ。洗い上がりもつっぱらない、敏感肌にも使えると評判です。20代、エイジング世代でも安心して使えるのでおすすめ。
価格:1,836円
出典:http://www.fancl.co.jp/

アニア スキンクレンズオイルの画像

アテニア スキンクレンズオイル
肌ステインを除去する植物性高級オイルを配合し黄くすみを改善する、アテニアのクレンジングオイルです。肌が白くなってきた、くすみが改善されたと評判上々。もちろん洗い上がりもつっぱりません。肌が乾燥しがちなエイジング世代から若い世代まで使えるやさしさが魅力です。アロマタイプが評判。20代から大人気のおすすめクレンジングです。
価格:1,836円
出典:http://www.attenir.co.jp/

スブリム ビューティ クレンジング オイルの画像

シュウウエムラ アルティム8ビューティークレンジングオイル
8つの植物オイル配合で潤いと透明感をもたらすクレンジングオイルです。しっとり感が残ると評判、ニキビが改善した、敏感肌なのに刺激がない、とうれしい声続々です。濡れた手でもOK。マツエクにも安心な処方です。20代にもおすすめ。
価格:12,420円
出典:http://www.shuuemura.jp/

5-2.20代後半のクレンジング剤の選び方

カバーマーク トリートメントクレンジングミルクの画像

カバーマーク トリートメントクレンジングミルク
メイクを落とす力と肌をうるおす力にこだわったクレンジングミルクです。洗い上がりはヴェールに包まれているのかを思うほどのしっとり感。水のヴェールを形成し、みずみずしい肌に仕上がるのが魅力です。89%美容成分だからこそのもっちり感。20代を含めた幅広い年代に人気でおすすめ。
価格:3,240円
出典:http://www.covermark.co.jp/

アベンヌ ジェントルクレンジングミルクの画像

アベンヌ ジェントルクレンジングミルク
なめらかな感触で肌の上を指が滑り、メイクとなじむクレンジングミルクです。アベンヌ温泉水は肌の熱を抑えてリフレッシュ。肌の土台を整えます。クレンジング剤は水ですすいでもよし、濡れコットンでふき取るだけでもOKという肌への優しさが魅力です。20代におすすめ。
価格:2,700円
出典:http://www.avene.co.jp/

ファンゴ W クレンズの画像

プレディア プレディアスパ・エ・メールファンゴWクレンズ
メイクだけでなく、毛穴の汚れや酸化した皮脂や古い角質までしっかり落とす、20代おすすめのクリームクレンジングです。天然ミネラル泥配合。クレンジングクリームがメイクや汚れをしっかり落とし、洗い上がりはキメが整い透明感あるしっとり肌が蘇ります。
価格:4,860円
出典:http://www.predia.net/

ラッシュ俳句の画像

ラッシュ 俳句
主成分がアーモンドオイル、ミツロウ、はちみつ、ローズウォーターのクリームクレンジングです。天然の成分がメイクや皮脂汚れをしっかり包み込んで落とします。保湿力抜群の成分が肌をふっくらしっとりに整えながらクレンジングできますよ。エイジング世代から20代まで広くおすすめです。
価格:1,550円
出典:https://jn.lush.com/

5-3.ポイントメイク

併せて20代前半、後半ともにおススメのポイントメイクを落とすリムーバーを紹介します。

リサージ リサージアイメイクアップリムーバーの画像

リサージ リサージアイメイクアップリムーバー
2層タイプのポイントリムーバー。ウォータープルーフマスカラも、アイシャドウも、口紅も1度ですっきり落とせます。スピーディに落ちるのに肌にやさしく、うるおいも残ると20代だけでなくエイジング世代にも評判。リピーターが多いポイントメイククレンジングです。目にもしみず、おすすめ。
価格:1,296円
出典:http://www.lissage.jp/

ビフェスタ うる落ち水クレンジングアイメイクアップリムーバーの画像

ビフェスタ うる落ち水クレンジングアイメイクアップリムーバー
オイルクレンジング以上の効果が期待できるポイントメイク落としです。保湿洗浄成分とエモリエントの2層ローションタイプ。マスカラやアイシャドウへ乗せて待つだけでメイクを浮かせて落とします。仕上げはふき取りだけでOKとお手軽さがおすすめ。20代の肌へのやさしさも魅力です。価格:918円
出典:https://www.bifesta.jp/

ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバーの画像

ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバー
マスカラを浮かせてすっきり落とせるポイントリムーバーです。ウォータープルーフタイプにも対応。エモリエント成分も配合し、まつ毛をケアしながらまぶたを保湿します。アルコールや界面活性剤不使用と目へのやさしさも魅力です。マスカラをよく使う20代におすすめ。
価格:907円
出典:http://www.isehan.co.jp/

6.クレンジングの正しい使い方

オイルクレンジングと、ミルク・クリームクレンジングの使い方をご紹介しましょう。ふたつに共通していることは、以下の通りなので守ってください。

  • 肌へ摩擦による負担をかけない
  • すすぎは熱すぎるお湯も冷たすぎる水もダメ

6-1.クレンジングオイルの使い方

オイルクレンジングは、短時間で済ませるのがポイントです。肌の乾燥を招いてしまうだけでなく、オイルクレンジングは酸化によって毛穴を黒くしてしまうおそれがあります。20代の肌を少しでも美しく保つために、短時間で使うように心がけながら使ってください。

クレンジングオイルのやり方の画像

  1. ポイントメイクを先に落としておく
  2. 500円玉くらいのオイルクレンジングを手に取る
  3. クレンジングを顔全体に広げてメイクとなじませ、浮かせる
  4. 水を指先につけ、くるくるとクレンジングとメイクをなじませながら落とす
  5. ぬるま湯以下の水でしっかりすすぐ

6-2.クレンジングミルク・クリームの使い方

ミルクやクリームタイプのクレンジングは、使い心地がマイルドです。20代の肌のうるおいを高めて美肌へ導きますよ。「5」のステップを濡れコットンでふき取るだけに替えてもOKという手軽さも魅力です。

クレンジングミルク・クリームの使い方の画像

  1. ポイントメイクを先に落とし、手を清潔にしておく
  2. さくらんぼ大くらいのミルクまたはクリームクレンジングを手に取る
  3. 手のひらを合わせて体温でクレンジングをやわらかくしておく
  4. 鼻・頬、顎・おでこにクレンジングを置き顔全体に広げ、メイクとなじませる
  5. ぬるま湯以下の水を手に取ってくるくるしながらしっかりすすぐ

6-3.ポイントメイクの落とし方

商品にもよりますが、基本的にポイントメイクを落とすクレンジングはコットンに浸して使います。コットンをポイントメイクの上に10秒乗せ、滑らすようにするんと落とせますよ。最後は通常のクレンジングで顔全体のメイクを落としてください。

ポイントメイクの正しい落とし方の画像

まとめ

「まだまだ20代だから…」と安心していい加減なクレンジングを行っていると、反動となって数年後に肌荒れが現れてきます。
メイクを落とすだけ、と捉えられてクレンジングはあまり重要視されませんが、肌の乾燥や小じわを改善するためにかかせません。美肌のキホンなのでクレンジングの正しい行い方を覚えて数年後も美肌を保ってくださいね。

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