メイク落ちが良く肌がしっとりするプチプラクレンジング9選

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「美肌を保つにはクレンジングが重要」とよく言われますが、毎日のように使うものなので、あまり値段が高いと買いにくいですよね。
かといって、安かろう、悪かろうの商品では、キレイになるつもりが、かえって肌を痛めつけてしまうことになりかねません。
そこで、プチプラなのにメイクが落ちて肌がしっとりする質の良いクレンジング剤をリサーチしました。上手な使い方についても併せて説明するので、ぜひ参考にしてみてください。



1.クレンジング剤の役割

クレンジング剤の役割の画像

クレンジング剤と洗顔料、両者の決定的な違いは、クレンジング剤には油性の汚れを落とす力があるけれど、洗顔料にはそれがないということです。
そのため、クレンジング剤を買うお金を節約したい、2回も顔を洗うのは面倒などの理由で洗顔だけにしてしまうと、メイクに含まれる油分や余分な皮脂を落とすことができないまま。

その結果、どうなるのか。
毛穴に皮脂や汚れが詰まってニキビや吹き出物ができたり、皮脂が酸化して黒く目立つイチゴ鼻になってしまったりします。
また、肌の表面に古い角質が積み重なり、ターンオーバーのサイクルが乱れるので、シミやシワもできやすくなるでしょう。
石けんだけで簡単に落とせるようなファンデーションやパウダーなら良いですが、油分を含むものを使った時は、必ずクレンジングで皮脂や汚れを落としてから寝るようにしましょう。

2.肌をしっとりさせるクレンジング剤の選び方

クレンジング剤は、その種類によって洗浄力に違いがあります。
肌の弱い人や乾燥肌の人が洗浄力の強いクレンジング剤を使うのは刺激が強すぎるし、逆に脂性肌の人が洗浄力の弱いものを使うと役不足ということがあるので、クレンジング剤はきちんと肌質に合ったものを選びましょう。

2-1.クリームタイプのクレンジング剤に適した肌質

クレンジングクリームの画像

クリームタイプのクレンジングは、油分と界面活性剤がバランスよく含まれています。
そのため、汚れを落とす力はそこそこありながら、肌のうるおいもしっかり守ってくれるので、乾燥肌、敏感肌、脂性肌、全ての人に適しています。

2-2.ミルクタイプのクレンジングに適した肌質

クレンジングミルクの画像

ミルクタイプのクレンジングは、水分を多く含むなめらかな感触が特徴。
肌への刺激が少ないので、乾燥肌や敏感肌の人に向いています。
ただ、油分を落とす力が弱いので、しっかりメイクをした日は別のクレンジング剤を使ったほうが良いでしょう。

2-3.ジェルタイプのクレンジングに適した肌質

クレンジングジェルの画像

ジェルタイプのクレンジングには、水性と油性の2種類があります。
水性は油分を含まず、さらっとした感触で、ナチュラルメイクの人向き。
油性は洗浄力が強いので、脂性肌の人に適しています。
ただ、洗浄力が弱いといっても、水性タイプに界面活性剤が少ししか含まれていないわけではないので、乾燥肌や敏感肌の人は避けたほうが良いでしょう。

3.しっとり肌にするプチプラクレンジング剤

クリームタイプ、ミルクタイプ、ジェルタイプのクレンジングの中から、質が良く、尚且つプチプラで買えるものを厳選して紹介します。

3-1.クリームタイプ

オープル クリームクレンジングの画像

オープル クリームクレンジング
(株)ウテナ/1,026円(税込み)
出典:http://www.utena.co.jp/
とろけるような感触で肌にすっとなじみ、メイクと一緒に古い角質や毛穴の黒ずみも浮かせて落とすクリームクレンジング。
マスカラや口紅も落とせるので、ポイントメイク用のリムーバーがいらないところも便利です。
エモリエント成分を多めに配合しているので、洗いあがりはしっとり・もちもちの肌になります。
※拭き取り、洗い流し両用
※マッサージクリームとして使う場合は、一度メイクを落としてから再度使用すること

モイスタージュ Wコールドクリームの画像

モイスタージュ Wコールドクリーム
(株)クラシエホールディングス/700~800円程度
出典:http://www.moistage.jp/
オリーブオイル配合で、メイクの油分や余分な皮脂をしっかり落とせるクレンジングクリーム。
コシがあるので肌に負担がかかりにくく、マッサージしながらクレンジングをしたいという人にもぴったりです。
通常のタイプに加え、エイジングサインが気になる人向けに美容成分をたっぷり配合した「リンクルケア」もありますよ。
※洗い流し専用

ビオレ こくリッチメイクオフクリームの画像

ビオレ こくリッチメイクオフクリーム
(株)花王/900~1,000円程度
出典:http://www.kao.com/
なじませるうちにだんだんと柔らかくなるコクのあるクリームで、毛穴の奥のメイクをしっかり落としながら肌のうるおいも守ってくれるクレンジング剤。
ころんとした見た目のパッケージも「かわいい」「癒される」と評判です。
※洗い流し専用

3-2.ミルクタイプ

カウブランド 無添加メイク落としミルクの画像

カウブランド 無添加メイク落としミルク
(株)牛乳石鹸共進社/950円(税込み)
出典:http://www.cow-mutenka-fc.jp
アレルギーの原因となる添加物を使わず、肌に優しい厳選した原料で作ったミルククレンジング。
天然セラミド配合で、メイクはしっかり落とすのに肌のうるおいもきちんと守ってくれます。
顔や手が濡れていても使えるので、お風呂でメイクを落としたい人にもおすすめ。
※洗い流し専用

ダヴ モイスチャーミルククレンジングの画像

ダヴ モイスチャーミルククレンジング
ユニリーバ・ジャパングループ/700円程度
出典:https://www.dove.com/
リッチな感触のコクのあるクリームで、肌をなめらかに包みながら優しくメイクを溶かし出すクレンジング剤。
うるおい成分として「ニュートリアムモイスチャー」を配合しているので、洗いあがりの肌がしっとりします。
手や顔が濡れていても使えますが、しっかりメイクの時は乾いた状態でクレンジングを行ったほうが良いということですよ。
※洗い流し専用

ギブ&テイク クレンジングオイルミルクSBの画像

ギブ&テイク クレンジングオイルミルクSB
(株)常盤薬品工業/1,080円(税込み)
出典:http://noevirgroup.jp/
オイルを配合したミルククレンジングなので、メイク落ちと保湿の両方が同時に叶います。
指で軽くなでるだけでウォータープルーフのマスカラもするんと落ちるのに、たっぷり配合された美容液成分のおかげで肌はしっとり。
添加物も極力取り除いてあるので、肌への優しさが気になる人におすすめです。
※洗い流し専用

3-3.ジェルタイプ

キュレル ジェルメイク落としの画像

キュレル ジェルメイク落とし
(株)花王/800円程度
出典:http://www.kao.com/
落ちにくいメイクをすっきり落としながら、肌の「セラミド」も守ってくれるジェルクレンジング。
軽く擦るだけでメイクによくなじむので、摩擦によるトラブルを引き起こす心配がありません。
消炎剤配合で、肌荒れ防止効果も。
※洗い流し専用

菊正宗 日本酒のメイク落としの画像

菊正宗 日本酒のメイク落とし
(株)菊正宗酒造/799円(税込み)>
出典:https://www.kikumasamune.shop/
お酒の会社が作ったクレンジングで、日本酒(コメ発酵液)が配合されています。
ジェルで汚れをきちんと落としながら、日本酒に含まれるアミノ酸で保湿もしっかり。プラセンタエキスとアルブチンが配合されているので、美白効果も期待できますよ。
ボディにも使えるので、日焼け止めをスッキリ落としたいという時にもおすすめです。
※拭き取り・洗い流し両用

ブライトクリア オイルジェルクレンジングの画像

ブライトクリア オイルジェルクレンジング
(株)スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー/1,296円(税込み)
出典:http://www.bcl-brand.jp/
こんにゃく粒が配合されており、クレンジングしながらマッサージ効果も期待できるジェル。
また、フルーツ酸や発酵ローズはちみつエキスが皮膚表面の古い角質を除去するので、毛穴の詰まりやくすみが気になる人にもぴったりです。
保湿成分としては「浸透型ヒアルロン酸」「ローヤルゼリーエキス」を配合。使うたびにうるおいをチャージして、ハリと弾力のある肌へと導きます。
※洗い流し専用

4.クレンジング剤の使い方

クレンジンの使い方の画像

クレンジングの基本の使い方をご紹介します。
ポイントメイクは先に落しておきます。
手にクレンジング剤を取り、頬、おでこ、顎、鼻におき、顔全体に広げます。
メイクと馴染んだら、しっかりと汚れを洗い流します。

タイプ別にクレンジングの使い方のコツ、全てのクレンジング剤に共通する使い方のポイントもご紹介しますので、参考にしてください。

4-1.クレンジングクリームの使い方のコツ

クレンジングクリームの使い方のコツの画像

クリームタイプのクレンジング剤は肌に残りやすいので、メイクを落とした後はしっかりとぬるま湯ですすぐことが大切です。拭き取りタイプの場合は、何度かティッシュを変えながら、クレンジングの成分が付かなくなるまで優しく拭い取りましょう。
時間に余裕のある時は、蒸しタオルもプラスするのがおすすめ。ティッシュである程度クリームを拭ったら、蒸しタオルで上から押さえるようにして拭き取ってください。

4-2.クレンジングミルクの使い方のコツ

クレンジングミルクの使い方のコツの画像

クレンジングミルクは温めるとなじみが良くなるので、手のひらでしばらく温めてから顔に伸ばすようにしましょう。また、手や顔が濡れていると汚れを落としにくいので、乾いた状態で使うのがベストです。
クレンジングをしている最中に量が足りないと感じたら、その都度追加してくるくるとなじませます。
最後は、ぬるま湯で丁寧にすすいで仕上げてください。

4-3.クレンジングジェルの使い方のコツ

クレンジングジェルの使い方のコツの画像

ジェルタイプも、手のひらで温めてから使ったほうがメイクとなじませやすくなります。
指を動かしている最中にふっと軽くなったら、それが汚れを浮き上がらせることのできた証拠。
洗浄成分が残らないよう、ぬるま湯で丁寧にすすいで仕上げましょう。

4-4.全てのクレンジング剤に共通する使い方のポイント

共通する使い方のポイントの画像

<手を洗ってから使う>
目には見えなくても手には汚れや雑菌がたくさん付いているので、クレンジングを始める前にはまず手を洗って清潔にしておくことが大切です。

<先にポイントメイクを落としておく>
マスカラ、アイライン、アイシャドウ、口紅などのポイントメイクは落としにくいので、顔全体のクレンジングの前に、専用のリムーバーで落としておきましょう。
メイクアイテムと同じメーカーのものを使うと、よくなじんで落としやすいです。

<ごしごし擦らず、優しく落とす>
メイクを落とす時はついごしごし擦りたくなりますが、肌に摩擦が加わるとバリア機能が低下し、乾燥しやすくなるので要注意。
また、刺激に対抗しようとしてメラニンが形成されるので、シミやくすみもできやすくなります。
きちんと必要量を守れば軽い力でもメイクは十分に落とせるので、できるだけ優しく指を動かすようにしましょう。

<量をケチらず、たっぷりと使う>
クレンジング剤をケチると肌への摩擦が大きくなるし、汚れをきちんと落とすことができないので、量はケチらず、たっぷりと使うようにしましょう。
プチプラだと、あまり値段を気にせず使えるのでこういう点では便利。高価なクレンジング剤を少量ずつ惜しみながら使うよりも、よほど肌のためになります。
使用料の目安
クリームタイプ/さくらんぼ1個分
ミルクタイプ/500円玉大
ジェルタイプ/さくらんぼ1個分

<洗い流す時はぬるま湯を使う>
クレンジング剤は水では落ちにくいので、必ずぬるま湯で洗い流すようにしましょう。
逆に、熱すぎる温度のお湯を使うのもNG。
お風呂でメイクを落とす時は体と同じ温度のお湯を使いたくなりますが、熱すぎるお湯は肌に必要な皮脂まで奪ってしまうので、32℃くらいの温度に調整してから使ってください。

5.クレンジング後は保湿する

保湿する女性の画像

クレンジング→洗顔と進んだ後は、化粧水で肌にたっぷりのうるおいを与えて仕上げましょう。
洗いあがりが突っ張らないからといって何もつけずにいると、水分がどんどん蒸発して乾燥してしまうので注意。
指が吸い付くようになるまで繰り返し化粧水をなじませたら、最後に乳液やクリームで油分を与えてあげてください。

まとめ

プリプラでもいいクレンジング剤の紹介やその役割や使い方を紹介をしました。
美意識の高い人が口を揃えるのが「スキンケアの中で、最も重要なのはクレンジング」ということ。
その日の汚れをきちんとクリアにしてからベッドに入ることで、ターンオーバーのサイクルが正常化して美肌が保たれるのです。
プチプラでも質の良いクレンジング剤はいろいろとあるので、ぜひ自分に合うものを見つけてみてくださいね!

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