アイメイクをきれいに落とす専用クレンジングの正しい使い方

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アイメイクは落としにくいので、ついクレンジング剤でゴシゴシとこすってしまい、肌がヒリヒリしたり、まつ毛が抜けてしまったりすることが多いです。毎日アイメイクをしていると、積み重ねによるダメージが大きいですよね。

アイメイクをしっかり落としつつ、肌やまつ毛への負担も減らすためには、リムーバーの選び方や使い方を知ることが大切です。

詳しく説明するので、ぜひ参考にしてみてください。



1.アイメイクは専用のクレンジングを使う

 

アイメイクを落す女性の画像

アイメイクを落とす時は、顔全体に使うものとは分け、専用に作られたリムーバーを使うことをおすすめします。
なぜなら、目元の皮膚と他の部分の皮膚では厚さが違うため、同じようにゴシゴシこすってしまうと、たるみ、シワ、色素沈着などのトラブルが起きやすくなるから。
また、アイシャドウやマスカラは落としにくいものも多いので、一般的なクレンジング剤ではきちんと落とせないことがあります。

2.ポイントメイクは先に落とす

ポイントメイクお手入れケアの画像

アイメイクに使う化粧品の成分が顔全体に広がると、肌を傷つけてしまう恐れがあるので、ポイントメイクは先に落としてから顔全体に移るようにしましょう。
専用のリムーバーを使い、アイシャドウ、マスカラ、アイラインを、それぞれ丁寧に落とすことが大切です。

3.メイクを落とさないとまつ毛ダニが棲みやすい

アイメイクの画像

「まつ毛ダニ」は、人間のまつ毛やまぶたの内側に棲みついて繁殖し、かゆみ、炎症、アレルギー、ドライアイなどを引き起こすものです。成人の5人に1人はこの被害に遭っていると言われていますが、特にアイメイクをよくする人や、クレンジングが不十分でまつ毛を不潔にしている人に発生しやすいようです。

注意すべきポイント

  • アイメイクをしたら、その日のうちに必ずクレンジングをする
  • メイクに使う道具は常に清潔にしておく
  • つけまつ毛の接着剤もまつ毛ダニを繁殖させる原因になるので、しっかり取り除く
  • マツエクをしている人は特に汚れが付きやすいので、丁寧なクレンジングで清潔を保つ

4.アイメイクの落とし方

アイシャドウ、アイライン、マスカラの落とし方についてご説明します。

4-1.アイシャドウの落とし方

アイシャドウポイントメイク落しの画像

目の周りの皮膚は薄くて敏感なので、ゴシゴシとこするのは厳禁です。
アイシャドウを落とす時は、コットンにアイメイク用のリムーバーをたっぷり含ませ、それを約10秒間まぶたの上に置き、メイクを浮き上がらせてからそっとなでるように拭き取りましょう。
一度で落ちなかった場合も、ゴシゴシこすらず、同じ作業を繰り返してください。
汚れが残っているときは、綿棒で軽く拭き取ってください。

4-2.アイラインの落とし方

アイラインメイクの落とし方の画像

アイラインを落とす時も、できるだけ目元の皮膚に負担をかけないようにすることが大切です。
アイラインは細い線なので、落とす際はコットンよりも綿棒がお役立ち。先端の柔らかい部分にアイメイク用のリムーバーをたっぷり含ませたら綿棒で優しくなぞりましょう。
一度で落としきるのは難しいと思いますので、綿棒に何もつかなくなるまで数回繰り返してください。

4-3.マスカラの落とし方

マスカラポイントメイク落しの画像

マスカラも、目の周りの皮膚を傷つけないよう、優しく落としていきましょう。
コットンにアイメイク用のリムーバーをたっぷり含ませたら、まつ毛をそっとはさんで10秒ぐらいおき、汚れが浮き上がったところで静かにすっと滑らせます。この作業を、コットンに色が付かなくなるまで繰り返しましょう。
まつ毛の根元のマスカラを落とすには、綿棒が便利です。先端部分にアイメイク用のリムーバーを含ませ、ちょんちょんと当てて拭き取りましょう。

5.ポイントメイクリムーバーの選び方

クレンジングの画像

アイメイクにもリップメイクにも共通して言えることなのですが、リムーバーはできればメイクに使ったアイテムと同じメーカーのものがおすすめです。
なぜなら、同じメーカーのリムーバーは、自社製品を対象に落としやすさの実験をしているから。他社製品でも落とせないことはないのですが、メイクとのなじませやすさや汚れ落ちには多少の差が出てくるでしょう。

ウォータープルーフのメイクアイテムを使う場合は、やはりこれに適したリムーバーを使う必要があります。洗浄力の弱いものでは化粧品の成分が肌に残り、トラブルが起きる可能性があるので、十分な洗浄力のあるものを選びましょう。

マツエクをしている場合は、オイルを含むクレジング剤に注意が必要です。くっつける際に使う接着剤(グルー)は油分に弱いので、オイルフリーのリムーバーを選ぶようにしましょう。

6.おすすめのアイメイクリムーバー

市販されているアイメイクリムーバーの中から、特におすすめの商品をご紹介します。

うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバーの画像

ビフェスタ うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー
(株)マンダム/価格記載なし
出典:https://www.bifesta.jp/
「保湿性洗浄成分」の働きで、アイメイクを素早く浮かして包み込み、こすらずするんと落とせるリムーバーです。ウォータープルーフのマスカラやアイライナーにも使えます。
まつ毛や目元の皮膚を保湿・保護する成分が含まれているので、うるおいを与えながらメイクを落とせます。

ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバーの画像
ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバー
(株)伊勢半/907円(税込み)
出典:http://www.isehan.co.jp/
付属のコームでさっと塗るだけで、落ちにくいウォータープルーフのマスカラもするんと落とすリムーバー。
まつ毛ケア成分として、ローヤルゼリーエキスやアルガンオイルなどの6種類のエモリエント成分を含んでいるので、傷みやすいまつ毛をいたわりながらクレンジングをすることができます。目にしみにくい処方なのも嬉しいですね。

ソフティモ スーパー ポイントメイクアップ リムーバーNaの画像

ソフティモ スーパーポイントメイクアップリムーバーNa
(株)コーセー/価格記載なし
出典:http://www.kosecosmeport.co.jp/
みずみずしい感触のジェルがコットンやアイメイクとよくなじみ、まつ毛保護成分(シルクエキス)でいたわりながらするんと落とすリムーバーです。ウォータープルーフのマスカラやアイライナーにも使えます。
ヒアルロン酸やトレハロースを配合している他、涙に近い中性に仕上げてあるので、目元が乾燥しにくく、ダメージも最小限に抑えます。

エクスプレスケア トータルクリーンの画像

エクスプレスケア トータルクリーン
メイベリンニューヨーク/540円(税込み)
出典:https://www.maybelline.co.jp/
税抜き価格がワンコインの、リーズナブルなリムーバー。コンパクトサイズなので、外出先に持ち運ぶのにも便利です。
オイルの層と水の層が二層に別れており、使用前に軽く振って使いますが、油性のメイクにも水性の汚れにも素早くなじむので、すっきりキレイにメイクオフができます。リップメイクにも使えるので、これ1本でポイントメイクのクレンジングが終わるところも便利!

パーフェクトリムーバー(アイ&リップ)の画像

パーフェクトリムーバー(アイ&リップ)
(株)資生堂/1,080円(税込み)
出典:http://www.shiseido.co.jp/
油性と水性の2層タイプで、メイク汚れだけでなく、水性の汚れもしっかりオフするリムーバー。ベタつかず、植物性保湿成分で、肌を守りながらクレンジングすることができます。
ウォータープルーフのアイメイク、まつエク、リップメイクにも使えるので便利ですよ。

アイメイクアップリムーバーの画像

アイメイクアップリムーバー
(株)ニールズヤード レメディーズ/2,376円(税込み)
出典:https://www.nealsyard.co.jp/
オーガニック植物を96%配合し、デリケートな目元を優しくいたわりながらアイメイクを落とすことにこだわったリムーバーです。アイメイクだけでなく、リップメイクにも使えます。
また、ローズを配合しているので、クレンジング中に良い香りが漂い、気持ちまでリラックス。オイルフリーなので、マツエクをしている人にも安心です。

アイシャンプーの画像

アイシャンプーロング
(株)メディプロダクト/1,944円(税込み)
出典:http://www.eyeshampoo.com/
眼科のドクターの指導の元で生まれた、目元をすっきり洗い流しながらアイメイクを落とすことのできるリムーバーです。オイルフリーなので、マツエクをしていても大丈夫です。
涙と同じぐらいの塩分濃度、そして弱酸性なので、デリケートな目元にも優しく、しみることを抑えながら使えます。
また、まつ毛ケア成分として、セラミドやシルクアミノ酸などの美容成分を5種類配合しているので、まつ毛をいたわりながらキレイに育てることができます。
ただし、落ちにくいウォータープルーフのアイメイクは落としにくいので、別のリムーバーで落としてから、仕上げにシャンプーとしてご使用ください。

DHC ポイントメークアップリムーバーの画像

DHC ポイントメークアップリムーバー
(株)DHC/997円(税込み)
出典:https://www.dhc.co.jp/
2層式で、油性・水性どちらの汚れにも対応するリムーバーです。ベタつかず、さらっとした使い心地で、目にしみにくい処方となっています。
コンディショニング成分として「キハダ樹皮エキス」や「ビタミンE」が配合されているので、クレンジングしながら肌荒れを防ぎます。口紅にも使えるので、コストパフォーマンスも良いです。

7.アイメイクを使用する時の注意点

ポイントメイクを落す女性の画像

目元の皮膚はとても薄いので、ちょっとした刺激でダメージを受け、シワ、たるみ、色素沈着などのトラブルが出やすくなります。
顔全体に使うクレンジング剤では洗浄力が足りないこともあるので、アイメイクにはできるだけ専用のリムーバーを使い、優しく丁寧に落とすようにしましょう。逆に、洗浄力の強いアイメイク用のリムーバーを顔全体に使うのも避けたほうが良いです。

また、化粧品には肌との相性があるので、使ってみて「合わない」と感じたら他のものに変えることも大切です。「新しいものを開封したばかりなのにもったいない」と感じるかもしれませんが、無理に使い続けても目元の皮膚が傷んでしまうだけなので気を付けてください。

そして、アイメイクを落とす際は、こすりすぎに気を付け、リムーバーが目の中に入らないように注意しましょう。万が一、クレンジング後に目の違和感を覚えた時は、早めに眼科で診察を受けてください。

まとめ

アイメイクに専用のリムーバーが必要な理由や、使い方のコツの説明、おすすめ商品の紹介をしましたが、いかがでしたか?
目元の皮膚は薄く、とてもデリケートにできているので、クレンジングを一気に済ませようとせず、個別に丁寧に落とすようにしましょう。

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