シワになる9つの原因と必ず知っておきたい対策

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アイキャッチ画像シワになる原因はどんなものがあるのでしょうか。
今回はそのひとつひとつについて分かりやすく解説し、できればその原因を根本的に取り除けるようにしています。
あなたも9つのうちのいくつかの原因をなくすことができればシワの少ない人生を送ることができます。


1.そもそもシワとは‥

まずシワとは肌の一部分が繰り返し曲げ伸ばしの運動をすることによってできる溝のことです。
他にも紫外線や乾燥、肌や筋肉の老化でもシワが生じます。

健康な肌とシワのある肌の比較の画像

画像出典:http://shoku-do.jp/ecorecipe/shiwa/index.html

2.シワの種類

シワの種類は大きく分けると3つに分類できます。簡単に言うと深いシワか、浅いシワかということです。

  1. 表皮性のシワ
  2. 真皮性のシワ
  3. 表情ジワ

ひとつずつ見ていきましょう。

2-1.表皮性のシワ

まず表皮性のシワとは肌の角質層の水分量の低下や新陳代謝の低下によって作られるシワです。
目がしらや目じり、目の下にできてきます。
1つ1つは細かいシワですがいくつも重なると目立ってきます。
「ちりめんジワ」とも呼ばれて保湿クリームなどでも改善できるシワです。
肌の表面にできたシワですからまだ初期のうちは改善することができます。

表皮と真皮のシワの画像

画像出典:http://www.anti-ageing.jp/nayami/shiwa/

2-2.真皮性のシワ

真皮性のシワとは深さが真皮まで達するので真皮性ジワと呼ばれます。
真皮の中のハリを保つ働きのあるコラーゲンやエラスチン、潤い成分のヒアルロン酸の減少により弾力がなくなるとできるシワのことです。
目尻や額に深くできるのが特徴です。
紫外線によるコラーゲンの破壊なども原因の一つです。

2-3.表情ジワ

表情ジワとは笑ったり困った顔をしたり、表情を繰り返し作ることでその部分が繰り返し折り曲げられてできるシワのことです。
コラーゲンなどの減少で肌のハリが失われてくると真皮性のシワに移行します。
顔の骨格でも表情ジワのできやすさが違います。一重のまぶたで目を見開くことが多い人にはおでこの横ジワができますし、頬がたるむとほうれい線ができやすくなります。
困った顔は眉間にシワがよりますが、これを繰り返し続けていれば筋肉が記憶してそこにシワができやすくなります。

3.シワの原因と対策

これらのシワを作ってしまう原因と対策についてまとめました。
シワの原因となるのは次の9つです。

  1. 乾燥
  2. 紫外線
  3. コラーゲンの減少
  4. 表情筋の衰えによるシワ
  5. 摩擦
  6. 活性酸素
  7. たばこ
  8. お酒
  9. 不摂生な食事

3-1. 乾燥によるシワ

まず第一に上げられるのが肌の乾燥です。
肌が乾燥するとお肌の角質層が乱れ小さなシワが出来やすくなります。
お肌の水分量を保つためにも、洗顔後、お風呂上がりなどの保湿が大切です。
お肌にとっての理想的な水分量はおよそ37~47%と言われています。

対策

乾燥によるシワへの対策は肌水分の維持です。
乾燥しやすい人は次のことに注意して保湿を行ってください。
熱めのお湯で入浴しない、皮脂を落としすぎない、パックを長時間行わないなど詳しくは潤いのある肌になる正しい保湿6つの手順にまとめています。

3-2.紫外線によるシワ

紫外線もシワをつくる最も大きな原因といえます。
日中外に出て紫外線を浴びると数時間後には皮膚のコラーゲンを切断する「酵素」が作られ始めます。
コラーゲンが破壊されることで真皮にまで及ぶ深いシワとなってしまいます。

紫外線によるコラーゲンの破壊がシワを引き起こす画像

出典:https://www.saishunkan.co.jp/domo/kaihatsu/gakkai/hsp.html

対策

実は晴れの日だけでなく雨の日や曇りの日も紫外線は降り注いでいます。
曇った日は晴れの日の60~80%、雨の日でも30%もあります。

紫外線対策には日焼け止めをしっかり塗りましょう。
日常生活を送る分にはSPF15~20で十分ですが一日に何度か塗りなおすことも大切です。
また日焼け止め以外にサングラスやUVカット加工されたカーディガンなどを羽織ったり、帽子やサンバイザー、日傘なども携帯しましょう。
また室内や車内ではUVカットされたガラスやカーテンなどで対策をしましょう。

3-3.コラーゲンの減少によるシワ

コラーゲンの減少もシワをつくる原因です。
コラーゲンの減少により、肌弾力が失われ、肌についたシワが残ってしまうようになります。
加齢による女性ホルモンの減少や紫外線により、肌にとって重要なコラーゲンが減少していきます。

対策

肌のコラーゲンは飲むコラーゲンサプリメントによって、増えることが期待できます。
学術的な研究が進み、飲んだコラーゲンが肌のコラーゲンを作り出すのを活性化させることがわかってきました。
コラーゲンの減少にブレーキをかけることで、シワになるのを防ぐことができます。
残念ながら肌からコラーゲンを塗っても真皮のコラーゲンになることはありません。
コラーゲンは肌に塗るよりも経口摂取が断然オススメ!にも詳しくまとめています。

3-4.表情筋の衰えによるシワ

表情筋が衰えることによりシワになります。
表情筋によって張っていた口角や目元、頬などが表情筋の弱まりとともに垂れてきてます。
すると見た目はなんとなく疲れた印象になります。

対策

表情筋の凝りによって老廃物が溜まり、表情がこわばっている場合にはエクササイズなどで凝りをほぐすことが大切です。
眼輪筋や口輪筋、首筋の筋肉をゆるめることによって顔の凝りが取れてすっきりしてきます。
このエクササイズがおススメです。

舌まわしエクササイズの画像

出典:http://youtu.be/QYEUIGr-JeM

耳たぶを回すだけで目じりのシワが伸びていきます。耳たぶを軽くつまんで、ごく小さく軽く回します。

3-5.摩擦によるシワ

摩擦によってもシワが出来てしまいます。
目元はほかの部分に比べると皮膚が薄く、摩擦によるシワが現れやすいところです。
目はメイクにも力が入る場所で、アイメイクで何度もなぞったり、またマスカラなど落ちにくいものを落とすときにゴシゴシこすったりしてしまいがちです。

対策

摩擦によるシワを作らないためにも洗顔もメイク落としもやさしく丁寧に、とくに目の周りはできるだけ負担をかけないように行いましょう。
タオルで水分を拭き取るときもこすらずに、そっと押さえるようにします。吸水性の高いタオルを使うようにしましょう。

3-6.活性酸素によるシワ

活性酸素はシワ、シミなどをつくる肌の大敵です。
本来は余分な活性酸素は体の仕組みによって取り除かれるのですが、時によっては紫外線の増加、喫煙、ストレスなどにより、活性酸素が大量に作られて体の機能だけでは処理しきれなくなってきます。
この活性酸素が攻撃性を発揮して細胞や遺伝子を酸化させ、肌をはじめとして脳、目、関節などあらゆる器官や細胞にダメージを与えるようになります。
結果としてシミやシワを作ってしまいます。

対策

シワの敵となる活性酸素を無害にするためには、抗酸化物質を食品から取ることがおすすめです。
活性酸素を普通の酸素に戻してくれる抗酸化ビタミンや、カロチノイド、ポリフェノールなどの「抗酸化物質」とよばれるものを取りましょう。
抗酸化物質を豊富に含むのは野菜や果物です。
緑黄色野菜に含まれていてるカロチノイドは、ビタミンCやビタミンEなどと一緒に取ると抗酸化の能力が多く発揮されることが分かっています。

3-7.たばこによるシワ

タバコに含まれるニコチンは血液を収縮させ、血流を悪くします。
これにより真皮の働きが衰え、小じわができやすくなります。
喫煙は活性酸素を増やす原因にもなっており、「コラーゲン」や「エラスチン」を損傷させるので肌の弾力やツヤが失われる原因にもなります。
さらに、ビタミンCも破壊してしまうので、シミやくすみ、乾燥、黒ずみなど肌トラブルに見舞われてしまいます。

喫煙者(左)と非喫煙者(右)の比較画像

▲喫煙者(左)と非喫煙者(右) 出典:http://rocketnews24.com/2013/10/22/380584/

対策

タバコを1本吸うとビタミンCが25mg破壊されます。
4本で1日のビタミン所要量を消耗してしまう計算になります。
タバコを吸う人は40代を過ぎると「スモーカーズフェイス」「喫煙者風貌」などと呼ばれる独特の風貌になります。
シワ予防や改善のために、今すぐタバコはやめたほうが得策です。

3-8.お酒によるシワ

アルコールを摂取すると、コルチゾールという副腎皮質ホルモンを上昇させます。
コルチゾールは肌のハリに大切なコラーゲンやエラスチンの代謝を低下させ、むくみやシワの原因となります。
また、このホルモンは過剰なストレスを受けると増加し、増加することによって女性ホルモンが減少してしまいます。
アンチエイジング、若返りのためにはコルチゾールは大敵です。

対策

お酒はほどほどにしましょう。
悪酔いをしないためにはウコン、プラセンタ、シジミエキス、肝臓分解物が効果があります。

3-9.食生活の乱れによるシワ

食生活が乱れることでもシワができます。
肌の新陳代謝を促して、細胞をみずみずしく保つためにはビタミン、ミネラルなどをバランス良く食べることが大切です。
たんぱく質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルのどれか一つでも不足しても健康的な肌は作られません。
シワを作らないためには健康でいることが大切です。

対策

シワを改善してくれる栄養素は
鶏肉、フカヒレ、うなぎなどに含まれるコラーゲン
小松菜、ブロッコリー、いちごなどの果物に含まれるビタミンC
サーモン、カボチャ、アボカドに含まれるビタミンE
などです。
これに加えて、緑黄色野菜や、淡色野菜をバランスよく毎日摂るなどの工夫も非常に大事です。

まとめ

シワにならないために、またこれ以上シワを増やさないために気をつけなければいけないことをまとめました。シワの原因をひとつずつ取り除くことで、シワのない肌を手にすることができます。

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