脱!老け顔 肌のハリを取り戻すための4つの効果的な対策

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アイキャッチ画像数年前の写真を見ていたときに、今よりも肌にハリがあったことに気がつきませんか?今と比べるとホホの位置が上にあって、ずいぶんと変わってしまったなあという印象です。ホホのハリがなくなった肌は元気がなく見えて、見た目年齢も上げてしまいます。
そこでここでは肌のハリがなくなってしまう原因をつきとめ、対策を行って肌のハリを取り戻す方法をお知らせします。老け顔を抜けだしてハリのあったころの若さを取り戻しましょう。



1.ハリとは何か?

女性の顔の画像

photo credit: saturday night smile via photopin (license)

肌のハリは何によってつくられているのでしょうか。
肌のハリは肌の奥にある真皮層がコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンでぎっしりと満たされることで、その表面にある表皮がピーンと張り詰めることで保たれています。
さらに顔の表情筋を束ねて包んでいる筋膜も肌がたるまないように脂肪を支えています。

2.ハリがなくなってしまう原因

真皮層をぎっしりと満たしていたコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンの量が減ってしまうと、肌のハリがなくなってしまいます。減ってしまう原因には以下になります。

  • 加齢
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 肌の乾燥
  • 紫外線の浴びすぎ
  • 乱れた食生活

年代別のコラーゲン量の画像

通常コラーゲンなどは真皮層の線維芽細胞によってたえず作りだされています。しかし加齢や乱れた生活習慣などによって線維芽細胞の働きが低下してしまうと徐々に減少していきます。コラーゲンなどの肌の土台として弾力を作っていたものがなくなってしまうため、肌全体がたるんで肌のハリもなくなってしまうのです。

3.肌のハリを取り戻す対策

もし肌のハリを取り戻すのなら線維芽細胞の活性化に注目しましょう。コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンがなくなってしまうことでたるみを招いてしまうので、線維芽細胞を元気にしてあげることが大切です。

3-1.ハリを取り戻すマッサージ

顔のハリを取り戻すには顔以外の部分をマッサージします。
顔の筋肉は緊張することでシワが増し、ゆるむことでシワが伸びるので、強く皮膚を伸ばしたり引き揚げたりするマッサージは逆効果になることがあります。
ここでは筋肉の緊張を解くようなマッサージを行います。
表情筋と深層筋の2種類がありますが、どちらもハリを取り戻すためにかかせません。

これらの筋肉をゆるめるためにはデリケートな顔の正面は触らずに、耳やこめかみ、後頭部、首の付け根などをマッサージして間接的に顔の筋肉をゆるめます。

  1. 手のひらをこめかみに軽く押し付け、ゆっくりと円を描くように外側へマッサージする。
  2. 耳の前後を指ではさみ、耳のリンパ節をやさしくさするようにマッサージする。
  3. 鎖骨の上や下に沿って窪んでいるところを指先で軽く押しながら小さな円を描きながらゆすります。
  4. 後頭部の地肌を指先で触りながら、骨のすきまを探します。そこに指の腹をあてシャンプーするように地肌をゆらします。
  5. 頭頂部にも同じように指先で気持よいところを探してもみほぐします。

顔以外のマッサージを行うと、血流やリンパの流れもアップし、やがて肌のハリへもつながります。めぐりをよくすることは美肌にとって必要不可欠なのでぜひ行いましょう。

3-2.ハリを取り戻すスキンケア

コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンは肌に塗っても肌の奥にある真皮層まで届けられません。そもそも分子が大きいため表皮層を通過することはなく、肌の上からいくらつけても肌へ浸透しないのです。
角質よりも下へアプローチできるのは化粧品に関する法律によって表示されることはありませんので、化粧品メーカーのサイトを見ても載っていることはありません。
私たちが活性化させたい線維芽細胞は表皮よりも下の真皮にあるので一般的な見方をすると化粧品では繊維芽細胞まで届くものはないとなります。しかし実際はメーカーごとに角質の下の基底層まで美容成分を届ける研究がなされています。

3-2-1.乾燥対策

乾燥対策は肌のハリを取り戻すのにかかせません。そもそも肌のうるおいを保つのは表皮層のバリア機能のおかげで乾燥や紫外線などの外的刺激や肌内部の水分が漏れださぬよう、保湿し健康な肌を作っています。

もし肌バリア機能が低下してしまうと真皮層のコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどが紫外線や乾燥などの外的刺激の影響を受けやすくなってしまい破壊が進んでしまいます。さらにコラーゲンなどを作り出す線維芽細胞もダメージを受けてしまうのでこれらが作りだされなくなってしまい、やがてハリを低下させてしまうのです。

ハリを取り戻すためには肌バリア機能を強化させることが基本です。まずは乾燥対策をしっかり行いましょう。特にスキンケアの中でも肌の乾燥を作っている原因は洗顔なので以下のポイントをぜひ実行してください。格段に保湿力がアップしますよ。

  • すすぎはぬるま湯でたっぷりの回数行う
  • クレンジングはクリームタイプかミルクタイプにする
  • あまりにも乾燥がひどい場合、朝はすすぎのみ、夜はクレンジングのみにする
  • 絶対にこすらずに泡でやさしく行う

肌が乾燥したり、敏感になってしまうのは洗い過ぎが原因と考えられています。
特にお湯での洗顔とオイルクレンジングの使用は皮脂膜を取り去り肌を乾燥させてしまう原因になってしまうので注意しましょう。肌を覆う皮脂膜も健康な表皮層と同じく肌バリア機能として乾燥から肌を守っています。皮脂膜は皮脂腺から分泌され、肌の水分を適切に保ったり、乾燥などから肌を守ったりしているものなので乾燥対策で非常に重要です。特に肌の常在菌を生かし、太陽光のうち近赤外線から肌を守ってくれています。皮脂の分泌が正常であれば洗顔しても数時間でもとにもどります。

3-2-2.紫外線対策

乾燥対策と同時に行いたいのが紫外線対策です。紫外線は非常に強力で真皮層にあるコラーゲンや線維芽細胞まで届いてダメージを与え、ハリを奪ってしまいます。まずは以下のポイントのように紫外線対策をしっかり行って肌のハリを取り戻しましょう。

  • 顔には日常日焼け止めを毎日使う
  • 日傘や帽子などで効果的に対策しよう
  • レジャーのときのみレジャー用日焼け止めを使う。しっかり落としたあとは保湿ケアも忘れずに。

日焼け止めの画像

出典:http://kirei-torisetsu.com/archives/20119

レジャー用日焼け止めに含まれている紫外線吸収剤は太陽の光を浴びると紫外線吸収剤が反応して徐々に壊れていきますので、塗り直しが必要になります。レジャー用日焼け止めは紫外線をしっかりガードできる反面、長時間の使用は肌への刺激となるので日常的な使用は避けたほうが無難です。帰宅したらすぐに落とすのが正解です。

日常用の日焼け止めは紫外線散乱剤を使用したものを選びましょう。散乱剤が紫外線を反射して肌をダメージから守り紫外線A波もB波も防ぐことができます。シーンに合わせた紫外線対策を行うのが効果的なので、しっかりと日焼け止めを使い分けて紫外線から肌を守りましょう。

3-3.ハリを取り戻す食事

線維芽細胞を活性化させる食事を摂ることがハリを取り戻すことにもつながります。ミネラルとビタミンEはハリを取り戻すのにぴったりな栄養素なので日頃からしっかり摂りたいところですね。他にも線維芽細胞を活性化させる飲み物があるのでチェックしましょう。

3-3-1.ミネラル

海藻・野菜・くだもの・いも・きのこ・豆類などのミネラルは線維芽細胞を活性化させるので積極的に取りましょう。特にミネラルを多く含む海藻は毎日の食事へ積極的に取り入れてくださいね。

3-3-2.ビタミンE

ビタミンEは女性ホルモンのひとつであるエストロゲンを活性化させます。エストロゲンは線維芽細胞を活性化させるのでハリを取り戻すのに役立ちます。ナッツ類・モロヘイヤ・抹茶などに含まれているので積極的に摂取しましょう。

またビタミンEは抗酸化作用にすぐれ、活性酸素の攻撃から線維芽細胞を守るのにも役立ちます。ビタミンEが若返りのビタミンだと呼ばれているのはそのようなこともあるからなのです。

3-3-3.コラーゲン鍋

肌のハリを保つためにコラーゲンたっぷりの鍋料理もおすすめです。
コラーゲンに含まれるジペプチドやトリペプチドは腸で吸収されて血流にのり、繊維芽細胞を活性化させてコラーゲンを増やす信号を送る働きがあることがわかっています。
コラーゲン鍋の作り方は家族も喜ぶ!激うまのコラーゲン鍋を作る5つの手順をご覧ください。

3-3-4.線維芽細胞を活性化させる飲み物

コーヒー・日本茶・海洋深層水は線維芽細胞を活性化させ、ハリを取り戻すのに役立つ飲み物です。コーヒーに含まれるクロロゲン酸は活性酸素の攻撃から線維芽細胞を守る働きがあり、日本茶のカテキンには線維芽細胞の活性酸素の攻撃による酸化を抑える働きがあります。

海洋深層水にも線維芽細胞を活性化させる働きがあるのでハリを取り戻すのに役立つでしょう。食品と同じくぜひ毎日の食生活に取り入れてくださいね。

3-4.ハリを取り戻す睡眠とストレス解消

睡眠中に分泌される成長ホルモンは線維芽細胞を活性化させるのでハリを取り戻すのに役立ちます。またストレスを浴びると活性酸素が活性化して線維芽細胞を傷つけるので、すみやかに解消することが大切です。睡眠とストレス解消はスキンケアと同じくらい大切なのでしっかり解消していきましょう。

3-4-1.睡眠

適切な睡眠時間は個々に違いますが自分がぐっすり寝たと感じるくらいがベストなのでぐっすりと質のよい睡眠をとりましょう。寝具や寝室の工夫、寝る前は冷やさない、スマホやパソコンを控えるようにすることをおすすめします。また寝る2時間前に入浴すると体温下がるのと同時に眠気を促し、よく眠れますよ。

また昼間の活動を増やすのも夜眠るためには大切です。昼間は脳内ホルモンであるセロトニンが分泌され、夜になると徐々に入れ替わっていきメラトニンが増えていきます。バランスをうまく保つためには朝・昼はしっかり光を浴びて頭と体を使って活動すること、ストレスを上手に解消することが重要ですね。

3-4-2.ストレス解消

小さなストレスもたまると大きなものになってしまうので日常的に解消してください。自分にぴったりな方法は個々に違うので自分に合った解消法を見つけましょう。ストレス解消は自分が楽しいと感じたり、安らげたりとここちよく感じることをするのが一番です。

女性は話すことでストレスを解消すると言われているので気のおける友人などに会うのもいいですね。また集中できるスポーツなど行えば汗とともにストレスを解消できるのでおすすめですよ。

  • 激し目の運動を行う サッカーやバスケ、バドミントンなど
  • 岩盤浴でリラックスする
  • ひとりカラオケで大声で歌う
  • 仲のよい友人にグチをこぼす
  • 転地効果を利用して、旅行やハイキングに出かける

スポーツで汗をかくと翌日の肌の状態がよくなります。汗腺などの働きが活発になるとの同時に筋肉を修復しようとする成長ホルモンの働きによるものです。
また岩盤浴で汗をかくのも翌日以降の肌がしっとりします。

まとめ

肌のハリはあなた自身の体によって作られているのでまずは規則正しい生活習慣を送りましょう。そしてスキンケアやサプリメントを取り入れていくとより効果的です。肌のハリが戻るだけで若々しい印象になりますからここの記事を踏まえながら行ってみましょう。

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