楽になりたい!PMSに効く薬4つ|薬以外の対処法

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アイキャッチ画像PMSに効く薬があります。
胸の張りや頭痛、イライラなどのPMSの症状を軽くしてくれるのです。
PMSに悩む人なら試してみたいですよね。
PMSの薬についてまとめました。


1.PMSに効く3つの薬

PMSに効く薬は、PMS治療薬、低用量ピル、漢方薬、精神安定剤の4つがあります。
順にご紹介します。

1-1.PMS治療薬

日本で初めてのPMS専用の薬がプレフェミンです。
2014年9月に発売された新しいお薬です。
プレフェミンの主成分はチェストベリーと呼ばれるハーブでチェストベリー抽出物20mgが主成分です。含まれている成分のチェストベリー乾燥エキス40mg中に、チェストベリー抽出物20mgと添加物20mgが含まれます。
効能は乳房のはり、頭痛、イライラ、怒りっぽい、気分変調です。
1日1錠、30錠入りで1,800円(税抜き)です。
出典:http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv14101416311.pdf

チェストベリーはチェストツリーの果実でヨーロッパでは伝統的に婦人科の疾患に使われてきたハーブです。
日本国内でもサプリメントやハーブティーなどとして長く販売されています。
サプリメントのチェストベリーとプレフェミンの主成分は同じですが、国から医薬品として認定されたものがプレフェミンです。

1-2.低用量ピル

低用量ピルの仕組みの画像

出典:http://www.ebisu-clinic.jp/ambulatory/subject/women3/
低用量ピルは避妊のための薬ですが、PMSにも効果があります。
効能としては
・ 月経困難症の軽減
・ 過多月経の経血量の減少
・ 月経不順の改善
・ PMSの改善
などがあります。

低用量ピルの画像

婦人科でのPMSの治療では、重い場合はまず低用量ピルがすすめられます。
効果があればPMSの症状が次の生理までに治まります。
低用量ピルが使用できない場合もありますから、まずは医師の診断を受けてから使用するようにします。
また飲み始めは吐き気などの副作用がありますから、続けられない場合もあります。
その場合は別の種類の低用量ピルを試してみます。
PMSの辛さを低用量ピルで解決!にも詳しくまとめています。

1-3.漢方薬

PMSには漢方薬も有効です。
低用量ピルが処方できない場合や副作用などで続けられない場合、または低用量ピルの使用に積極的でない医師からすすめられます。
漢方薬は体質にあったものを使用すると効果を得られますから、まずは自分の「証」と呼ばれる体質を見極める必要があります。

PMSに有効な証別の漢方薬

「実証」とはがっちりした体形で体力のある人
「中間証」これらの中間の人
「虚証」とは細身で体力のない人

この証を判断して有効な漢方を使います。
まずは医師や薬剤師と相談しながらどれを使用するか決めます。
漢方薬は即効性はありませんが、徐々に体質が変わるように効果が現れてきます。
PMSに漢方が効く!7つのおススメ漢方薬にも詳しくまとめています。

1-4.精神安定剤

PMSのなかでも精神的な症状が重くうつ傾向になる場合は抗うつ剤や精神安定剤が処方されます。
薬は選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)やベンソジアゼピン系薬剤などが使用されます。

2.薬以外のPMSの対処法

PMSには薬以外でも有効なものがあります。
サプリメントやアロマオイル、体操の中から有効なものをご紹介します。

2-1.サプリメント

チェストツリー

チェストツリーの画像

チェストツリーはヨーロッパでは昔からPMSの改善に使用されてきた歴史のあるハーブです。日本でもやっと医薬品として2014年に1つ認可されましたが、使用方法を適切に行えばサプリメントやハーブティーとして取り入れられるものです。
まだサプリメントとして使用するほうが一般的です。
チェストツリー、チェストベリー、西洋ニンジンボクの名称で販売されていますが、どれも同じものを差します。
PMSの症状のイライラや胸の張り、気分の変調や頭痛、下痢などに効果があります。

プラセンタ

プラセンタはPMSや過多月経、生理不順、月経困難症、更年期障害を緩和します。
生理が安定しなかったり、経血の量が多くて夜用の大きなナプキンでもダメな人や、月経時に寝込んでしまう人などに効果があります。
婦人科系のお悩みには一度試してみたいサプリメントです。
プラセンタは豚や馬の胎盤から抽出されたエキスですが、病院ではヒト胎盤から抽出されたものを注射で治療として受けることができます。

PMSにはこのサプリメント!9選|まずはここから選びますにも詳しくまとめています。

2-2.アロマテラピー

クラリセージ

クラリセージの画像

画像出典:http://photozou.jp/photo/show/118432/39352348
クラリセージは心を鎮静化させる働きが強いアロマオイルでPMSの時に使用するとイライラがふっと治まります。
ティッシュに1滴垂らして香りをかぐだけでも効果があり、気分が楽になります。
車の運転やお酒を飲む前には使用しないようにします。

ネロリ

ネロリは緊張感を和らげて不安な気持ちを落ち着かせてくれます。
ハンカチに1滴垂らすだけでも良い香りがします。
ビターオレンジの花から抽出される貴重なオイルなので高価ですが、試す価値があります。
このオイルにも催眠効果がありますから、運転前には使用しません。

PMSにアロマが効くのか?効果のあるオイルとはに詳しくまとめています。

2-3.体操

PMSの時には肩こりが起こりやすくなります。
筋肉をゆるめることで肩こりが取れるようになります。

まとめ

PMSに効果のある薬についてまとめました。
PMSの症状が重い場合にはまず婦人科を受診して相談してみましょう。
サプリメントやアロマオイルは簡単に入手できますから、まずはそこから試してみるとよいでしょう。

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