PMSが辛いときの病院の選び方|頭痛、胸の張り、吐き気

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アイキャッチ画像生理前のイライラや無気力、不安などの症状はPMS(月経前症候群)の可能性があります。落ち込んだり、うつっぽくなるなどの心理的症状のほかに頭痛、胸の張り、吐き気などの身体的症状があります。
症状があるなと思ったら我慢せずに病院を受診しましょう。



1.どの病院を選ぶのか?

病院のロビーの画像

どの病院を選ぶのが良いのでしょうか。
PMSは婦人科の診察範囲になります。
PMSは卵巣から分泌される卵包ホルモンや黄体ホルモンの量やバランス、感受性、ビタミンやミネラルの不足などによって引き起こされると考えられています。
病院での治療では女性ホルモンを使用したり、低用量ピルを用いたりしますので婦人科の専門領域になります。まず通える範囲の婦人科を探してください。

2.近くの婦人科を探す

婦人科と産婦人科がありますが、PMSはどちらの科でも見てもらうことができます。
病院によっては産科がメインで、お産と比較して軽くみられるPMSには治療に重きを置いていないところもあります。
ですから予めPMSに対してどれくらいの知識や熱意を持って治療にあたっているかなどをホームページを見てチェックしてみましょう。
このサイトは産婦人科を見つけ出すのに便利です。

産婦人科を探すサイトの画像

参考リンク:http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/t11.html

3.話を聞いてくれる医師を選ぶ

診察する医師の画像

診察に訪れたら、どれくらい親身に話を聞いてくれるでしょうか。
PMSは肉体的な症状はもちろん、精神的な症状もありますから、医師とのコミュニケーションを取れることがとても必要です。
もし、PMSよりも精神症状の重いPMDD(月経前不快気分障害)の可能性があれば、抗うつ剤などの精神的な投薬治療となるため、そこを見分けてもらわなければならないからです。

4.決める

最終的には信頼できる医師、病院を選ぶようにしましょう。
一度、診察してもらえばその病院のことはなんとなくわかるはずです。
他にも地域での評判や、自治体が行う検診に参加している病院かなどを総合的に見て判断しましょう。

5.診察を受けよう

受診する病院を決めたら診察を受けてみましょう。
次は診察を受ける際のはずさないポイントを紹介します。

5-1.PMSカレンダーをつける

カレンダーの画像

診察を受けるときには症状と生理日との関係がわかるものを用意しておくとよいでしょう。
カレンダーなどに生理の期間とPMSの症状が現れた日、症状の内容を記入しておきます。
PMSは生理日との関係がありますから、医師が診断するときに役に立ちます。

5-2.症状があるときに行く?

待合室の画像

PMSの症状があるときに受診したほうがよいのでしょうか。
風邪を引いて熱があったら病院に行くように、PMSも症状があるときに受診するべきなのでしょうか。
このことは症状と生理日との関係がはっきりと伝えられれば、体調の良い時に受診しても問題ありません。
症状があるときは神経が敏感になっていて、人混みや長時間待つことが大変ですから辛い時は家でじっとしていたいですよね。
ただ、その人の顔の表情や辛さの程度を見てくれる医師などは症状があるときに行った方がより正確な見立てをしてくれます。
症状があるときはできるだけ空いている時間帯に受診するようにしましょう。

5-3.治療方法を決める

PMSの治療では医師の判断と患者側の要望で治療方法を決めます。
症状の程度や仕事・社会生活に影響があるか、他の婦人科の病歴はないかなどを含めて判断します。
仕事を休むほどPMSが辛い場合は低用量ピルを処方されることが多くなります。

5-3-1.低用量ピル

PMSの治療で代表的なのは低用量ピルです。
低用量ピルはもともと避妊のためのお薬ですが、PMSにも効果があり、半数程度の人が症状が治まります。
飲み始めは吐き気や乳房痛などの副作用がありますが、2~3週間で減少します。
PMSの辛さを低用量ピルで解決!にも詳しくまとめています。

ピルのメリット・デメリットの画像

出典:http://www.pill-page.com/pill_03.html

5-3-2.漢方薬

漢方薬も選ぶことができます。
漢方薬は低用量ピルよりも効き目が穏やかですが、あなたの体質と症状に合ったものを処方してもらえば効果が期待できます。PMSに漢方が効く!7つのおススメ漢方薬に詳しくまとめています。

5-4.病院での費用

病院の待合室の画像

病院にかかる費用としては初診は薬代を込で4,500円ほど、次回以降は3,000円ほどです。
血液検査などがあるとプラス2,000円ほどかかります。診療代は病院の大きさによっても異なります。

6.病院以外の有用な方法

病院で診察してもらった後で、PMSでもそれほど重くないと判断できれば病院での治療以外にも自分でできる対処法もあります。PMSを楽にするために有効な8つの対策にも詳しくまとめています。

まとめ

PMSが辛いときに参考にしてほしい病院の選び方をご紹介しました。
きっと信頼できる医師と出会えるようになるでしょう。

 

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