PMSに漢方が効く!7つのおススメ漢方薬

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アイキャッチ画像PMSに悩まれる方は漢方を試してみるのもいいでしょう。
効果はゆっくりとしていますが、自分の体質にあったものが見つかれば効果があります。
病院で処方される低用量ピルが使用できない場合は漢方薬を選ぶのもひとつの方法です。


1.漢方は証別に分かれている

漢方には患者の体力によって薬を使い分けるという考え方があり、PMSに有効な漢方もそれに沿って分けられています。患者の体力の度合いを「」という言葉で分け、筋肉質でがっちりした体格で体力のある人は「実証」、細身で華奢で体力のない人は「虚証」、その中間の人を「中間証」と呼んでいます。ご自身の証にあった漢方薬を選びます。

2.PMSに有効な漢方薬

PMSに有効な漢方薬を証別にご紹介します。
まずはPMSの全般の症状に効果のある漢方薬です。

PMSに有効な証別の漢方薬

2-1.桃核承気湯(とうがくじょうきとう)

実証の人に処方されます。PMSの症状の便秘、肩こり、のぼせ、出血、月経不順に効果があります。
参考リンク:http://allabout.co.jp/gm/gc/425973/

2-2.桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

中間証の人に処方されます。月経痛、頭痛、のぼせ、めまい、肩こりなどのPMSの症状に効果があります。
参考リンク:http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200038.html

2-3.当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

虚証の人に向いています。血流を良くして頭痛や肩こりに有効です。むくみにも有効です。
参考リンク:http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200111.html

3.PMSのイライラや不安に有効な漢方

男性にイライラする女性の画像

PMSの症状のうち、イライラや落ち込みなど特に精神症状に関して有効な漢方です。

3-1.女神散(にょしんさん)

実証の人に処方されます。PMSによる不安や不眠、めまい、のぼせなど症状に効果があります。
参考リンク:http://www.gyn-inagaki.com/kanpokouka/index.html

3-2.加味逍遥散(かみしょうようさん)

中間証の人に処方されます。PMSのイライラや気分の落ち込み、不眠症に効果があります。冷えやむくみにも有効です。
参考リンク:http://allabout.co.jp/gm/gc/302645/

3-3.抑肝散(よくかんさん)

虚証に人に処方されます。PMSのイライラや不眠、不安やのぼせに効果があります。
参考リンク:http://allabout.co.jp/gm/gc/413010/

4.むくみに有効な漢方

4-1.防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

虚証の人、色白でぽっちゃりした人向けです。余分な水分を尿として排出してくれることでむくみに効果があります。
参考リンク:http://allabout.co.jp/gm/gc/377673/

5.漢方薬を飲む期間

漢方薬で効果を感じるのには数週間から1カ月以上はかかります。
まずは1カ月間は飲むつもりで始めてください。
その間にまったく効果がなければ薬剤師に相談しましょう。

6.漢方薬の飲み方

食間に飲みます。食事と食事の間です。お腹が空っぽのほうが薬の吸収が良くなります。
人肌程度の温度のお湯か水で飲むようにします。
子宮を収縮させる作用のある漢方薬もあるので妊婦または妊娠していると思われる人は医師、薬剤師に相談してください。

7.漢方薬の買い方

7-1.病院で処方してもらう

病院では通常、低用量ピルの使用をすすめられますが、低用量ピルを使用できない場合やしたくない場合は漢方薬も処方してもらえます。保険が適用になります。

7-2.ドラックストア、薬局で購入する

近所のドラックストアや薬局でも市販の漢方薬は手に入ります。
病院で使用されているものと同じもののパッケージ違いが購入できます。最寄りのドラッグストアにない場合は通信販売でも入手できます。1カ月分で2,000円ほどです。
手軽に購入できるメリットがあります。

7-3.漢方薬局で購入する

より専門的な漢方薬局ではエキス末の漢方ではなくて煎じ薬で購入することができます。
費用は他で購入するよりもかなり高額になります。専門の薬剤師があなたのために処方を替えてくれるところもあります。パッケージされたものよりも高額になりますから予めおおよその金額を聞いてから検討してください。

8.PMSの症状の重さ別対処法

PMSの症状の重さによる対処法

診察を受けるとPMSの症状の重さや医師の判断によって低用量ピルや漢方薬が使用されます。
漢方薬は排卵を止めるということがないため、妊娠を望む場合に選ばれます。
低用量ピルの副作用がつらい場合や患者が望む場合も漢方薬が選ばれます。
PMSセルフチェックリスト|まずは自分で調べよう!にてPMSの症状をチェックしてみましょう。

まとめ

あなたに合う漢方を見つけるようにしましょう。そうすればPMSは楽になります。
漢方は効果がでるまでに時間がかかってしまうので気長に探すようにします。

参考文献
どうして私、イライラするの?「生理前ウツ」にさようなら!PMSハッピーアドバイス 大和出版
PMSの悩みがスッキリに楽になる本 東京書籍

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