プラセンタ療法とは

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アイキャッチ画像プラセンタ療法は効果が幅広く、副作用もほとんどないため人気のある療法です。
プラセンタ療法は更年期障害の治療やアンチエイジング目的で病院でプラセンタ注射という形で受けることができます。今回はプラセンタ治療を受けるにあたり知っておきたい事柄についてまとめてみました。


1.プラセンタ療法とは

プラセンタ療法とはヒト胎盤を原料としたプラセンタ注射を週に1~2回受ける療法です。
昔はヒト胎盤組織を皮下に埋め込んで治療する埋没療法が行われていました。
現在はそれをより簡易にできるようになったプラセンタ注射剤が開発されて皮下注射、筋肉注射によって治療が行われています。

2.保険適用の範囲

プラセンタ療法は更年期障害と乳汁分泌不全、慢性の肝機能障害に保険が適用になります。他は自費診療となります。

3.注射と点滴

プラセンタ注射は皮下や筋肉に注射されたプラセンタが留まって徐々に体に吸収されていくことで治療の効果が高くなります。よって皮下注射、筋肉注射が効果と安全性が認められています。
クリニックによっては他のビタミン剤などと混ぜて静脈注射や点滴注射を行うところがありありますが、本来はこの治療法は認められていません。

4.プラセンタ療法の効果

プラセンタ療法の効果は幅広く、美容系、婦人系、内科系、皮膚系など様々な範囲に効果があります。悩まれている症状に対してプラセンタ療法の効果が高い例がある場合は試されるのがいいでしょう。
プラセンタ注射の効果は60~70%の人が感じ、残りの30~40%の人は効果を感じません。

プラセンタの効果

診療科

効果のある症状

美容外科

シミ、シワ、くすみ、肌荒れ、乾燥、赤み、アトピー(新陳代謝の促進、美白作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、保湿作用、繊維芽細胞活性作用によるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生産)

婦人科

更年期障害、月経痛、月経不順、乳汁分泌不全、高プロラクテン血症など

内科系

肝炎、肝硬変症、慢性膵炎、糖尿病、慢性胃炎、胃弱、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、気管支喘息、慢性気管支炎、高血圧、低血圧、習慣性便秘、膠原病など

外科系

慢性関節リウマチ、変形性関節症、関節炎、神経痛、腰痛、五十肩など

皮膚科

アトピー性皮膚炎、乾癬、わきが、湿疹、あかぎれ、シミ、ソバカスなど

神経科

自律神経失調症、不眠症など

泌尿器科

前立腺肥大、膀胱炎、痔など

眼科

白内障、アレルギー性結膜炎、視力低下など

耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎、メニエール病、花粉症など

歯科

歯槽膿漏、歯周病など

その他

疲労、冷え性、虚弱体質、病中病後の体力回復、強壮、強精など

出典 女性の不調を解消するプラセンタ胎盤パワー 吉田健太郎著 リヨン社 に一部付加

5.プラセンタ療法で効果を実感する期間

プラセンタ療法を行って効果を実感する期間です。あくまで目安であり、万人に一律なわけではありません。

  • 肌荒れ 1~2カ月
  • 更年期障害 2~3カ月
  • コレステロール 2カ月
  • 目覚め 翌日
  • 冷え性 3カ月
  • 肩こり 3カ月
  • 腰痛 3カ月
  • 頭痛 3カ月
  • 便秘 3カ月
  • 生理不順 3カ月
  • 膝の痛み 1カ月
  • アトピー 6カ月
  • 接触性皮膚炎 1カ月
  • 気管支喘息 6カ月

プラセンタ注射は週に1~3度の頻度にて行います。個人の体質、症状、注射の頻度によって効果の実感する期間は異なります。
出典 女性の不調を解消するプラセンタ胎盤パワー 吉田健太郎著 リヨン社

6.プラセンタ療法の価格

プラセンタ療法の主体はプラセンタ注射になります。
プラセンタ注射は国内では2製品が認可されており、ラエンネックとメルスモンという注射剤になります。
どちらも1度の注射で2,000円前後くらいが普通です。保険が適用になれば自己負担は3割になります。
美容目的や保険適用外の治療のためにプラセンタ注射を行う場合は自費診療になり全額負担になります。
自由診療は値段の設定が自由ですから病院によって値段は異なります。
ビタミンなどを配合した点滴注射は3,000円から4,000円ほどします。

7.プラセンタ療法の副作用

プラセンタ療法はほとんど副作用がありません。極わずかな副作用例がありますのでプラセンタの副作用にてご紹介しています。
1点注意しなければいけないのは、プラセンタ注射を一度でも受けてしまうと献血を行うことができなくなる点です。プランセタを1回でも注射すると献血ができないって本当?にまとめています。

8.プラセンタサプリという選択

プラセンタ注射はたいへん有効な方法ですが、注射を受けることが苦手だったり、通院する時間がなかったりして難しいと感じる方も多いと思います。
そんな方にはプラセンタ療法ではプラセンタ健康食品という選択肢があります。
プラセンタ健康食品はプラセンタ注射と違い、豚や馬の胎盤を原料として作られています。
飲用しても献血は問題なく行えます。
形態としては錠剤やカプセル、ゼリー、ドリンクなどがあり、どれも続けやすいものです。
効果もプラセンタ注射と同等のものもあります。

まとめ

プラセンタ療法は悩まれる症状について効果の高い例があれば、医師に相談してみるといいでしょう。副作用も少なく、効果が高いので満足いく結果が得られることが多いです。

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